Bの部屋でセックスをしてきました。僕の家に行こうと言ったら電車とかで誰かに見られるかも知れないから僕の部屋でしようよとBが言うのでそうすることになったんです。僕よりBのほうが考えてました。
Bの部屋に入ったのは初めてでしたけどスゴく片づいていてきれいな部屋でした。
部屋に入ってからすぐに始めました。Bのジーパンの前ボタンを外してるとテレくさいのかBが笑っていました。僕も笑いながらBのジーパンを下ろすとBが足踏みをしながらズボンを脱がしました。Bのパンツはとがってつき出ていました。スゴいボッキでした。
パンツを下ろすときにはボッキに引っかからないように気をつけました。
少し上にそってピクピクしたBのチンポは半分くらい中身が出ています。カンタンに剥けるようになってるんです。最初にチンポをつまんで皮を剥いたり戻したりしてるとすぐに先っぽから透明な汁を飛ばしました。
僕がすぐに出してやろうかと聞くと笑いながら恥ずかしそうにうなづきました。
Bのチンポをつまんで剥いた先っぽを下からナメたあとクチにくわえてアグアグと噛みしながらぎゅっと吸うと本当にすぐに射精をしてしまいました。大好きなBの精子の臭いと味がしました。ヤッパたまっていて精子を大量に僕の舌のうえに出したんです。
出るときはチンポが出るたびにグッと少し太くなって縛の口のなかにピュッ、ピュッとたくさん精子をだしました。
それを全部飲み込んだあとチンポをしぼり出しながら最後まで吸いました。僕と違って1回だしてもBのチンポは柔らかくならなくて硬いままです。スゴいなといつも思います。
なのでそのまま2回目を始めました。
僕のお尻に入れたいかとBに聞くと頷いたので僕がベッドの下に膝をついてベッドに胸と顔をふせてBにお尻を向けました。待ちかねたBが僕のお尻を掴むと肛門に温かな硬いチンポの先を当ててきました。もう何度も入れて慣れてるのでそのままグイグイ差し込まれました。そして根本が僕の肛門に当たるまで差し込むとギリ抜けないくらいまでユックリと抜いたあとまた一気に差し込まれるんです。少しずつそれが早くなってきて縛の肛門が熱くなってきました。
Bにいつもと同じようにお願いしました。射精したくなったら言えよってね。
はぁ、はぁ、はぁ、はぁとBが腰の動きにあわせて荒い呼吸をしながら僕の肛門にチンポを激しく抜き差しを繰り返しているうちにBが小声で囁きました。短く「出そう」と。
自分でシコって調製していたチンポを後ろからBの手に握ってもらいます。
Bがスゴい早さでシコってくれました。
お互いに射精をすると言い合いながらほとんど同時に射精しました。僕もずいぶん出さないで我慢してたので本当にたくさん出ました。紙とかの用意を忘れていて床の上にポタポタと自分の精子をこぼしてしまいました。Bの精子は僕の腸の中に今でも入っています。
それからもう一度だけセックスをやってから帰ってきました。
セックスをしたあとBとだきあってするキスは本当に幸せいっぱいです。
Aより
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