私はこのときほど女に生まれて来たことを後悔したことはありませんでした。もし私が男性だったなら、今ごろ目の前の少年同士のホモ行為に激しく勃起したペニスで間違いなくこの可愛い男の子たちをキスさせたまま犯しまくったに違いないからです!
「ごめん、お姉さんちょっとトイレに行ってくるね」
私がオナニー目的でトイレに中座したあと戻って来ると、嬉しいことに陸君の弘樹君責めはますますエスカレートしていました(^^)。
「お姉さん、見て見て!ほらっ笑」
「アアッ、またっ…!」
見ると陸君は無邪気にセンズリをピタッと寸止めして弘樹君を口惜しがらせると、残念そうにヒクヒク跳ね回る弘樹君のオチンチンをビンタして楽しんでいたのです!
なんて素敵なの?君たち!
私はますます興奮しました。私の構想では、女の子みたいな陸君を受けにするつもりだったのですが、陸君はすっかり責め役の才能を発揮していましたし、弘樹君もマゾの資質を開花させていたのですo(^o^)o
弘樹君のペニスもまだ毛も生えてないくせに、いまや完全に立派な大人のペニスに勃起していました!
「弘樹君、そろそろ陸君にごめんなさいして降参したら?君だってつらいでしょ?オチンチンそんなにヌルヌルになって」
私が優しく説得すると弘樹君もついに観念したようです(^^)
「陸…今まで逆らってごめん…たのむ、もう射精させてくれ……」
親友の敗北宣言に陸君は目をキラキラ輝かせました。私と目が合うと、私はニッコリうなずいて言ったのです。
「射精させちゃいなさい。思いっきりシコシコしてやるの!」
こうして同性による手淫責めのなか、弘樹君は断末魔にしなやかな身体を弓なりに反らせると、大量の精液を噴射したのでしたo(^o^)o
男の子の発作が収まっても弘樹君は勃起したままでした。それを見て陸君も勃起したま嬉しそうに私に目配せするのです。
「ねえ、お姉さん、弘樹のことを犯して!僕、弘樹が犯されるところ見てみたいんだ!」
でも私には前から別のプランがあったのです。
「陸君、その前に君が弘樹君を犯してごらん?男の子同士でもセックスする方法があるの……」
私が男の子同士のセックスの方法……兜合わせのやり方を説明すると、陸君はみるみる顔を赤らめると同時に、私を賞賛の目で見ながら言ったのです。
「お姉さん、すごい!僕、それやってみる!」
そのとき弘樹君も激しく勃起しており、ピッ…と短く射精したのを私は見逃しませんでしたo(^o^)o
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