「どうだ?弘樹。こんな風に男にシコられてたまらないだろ、ウリウリ笑」
「や、やめろ、俺は感じてなんかいねえからなっ」
けれども弘樹君のオチンチンはもうビンビンに勃起しており、腰もさっきから気持ち良さそうに浮いてるのです!
「ねえ陸君、竿だけじゃなく玉も同時に責めてごらん?あと乳首を弄ったり、先っぽの亀頭だけをこねくり回してやるの!」
私は異常な興奮を隠してアドバイスしました。
「お姉さん、こう?」
「うん、そう。タマもグリグリ虐めながら万遍なくシコシコしてごらん?」
「ああ、それ駄目えっ、変になるっ…」
「ハハハ、弘樹のやつ、ますます勃起してやがる笑。しかもさっきからこんなにヌルヌル出しやがって、すげえ!」
弘樹君のペニスはもうグチャグチャにガマン汁を吐き出しており、ときどき陸君の手がヌルンッと滑ってしまうほどでした。
「それはね、弘樹君が今、最高に気持ち良くなってる証拠なの。だからもっとシコシコしてやりなさい」
「うん、僕ももっと責めてみたい!」
責める陸君も顔を赤くさせて興奮してるのがたまりません!
私は陸君のオチンチンが今どうなってるのか見てみたくなり言いました。
「ねえ、陸君。顔が赤いし暑くない?君も裸になったら?」
「うん、お姉さんの言うことはいつも正しいもんね」
腐女子の邪悪なたくらみも知らない純真な陸君です、素直に服を脱ぎ捨てると案の定、まだ毛も生えてないオチンチンが弘樹君に負けないくらいにいやらしく勃起していたのです!!
私はクラクラッと目眩がして、それだけで軽くイッていました。
しかし私はあくまで見て見ぬふりを通しました。男の子同士で勃起し合ってるこのエッチな少年たちを今すぐ犯してしまいそうだったからです。でも今はまだその段階ではありません。まずはこの可愛い男の子たちを同性愛に導いてやるのが最優先なのです!
「ねえ陸君、手コキしながら弘樹君にキスしてみない?その方が弘樹君も君に負けて降参すると思うの」
私はちょっとハードルが高いかな?と思いましたが、陸君は顔をパッと桜色にすると「うん、やってみる」と、弘樹君のペニスを扱きながら彼の横に寄り添ったのです!
弘樹君もチンポを男の子に責められてエロい興奮に包まれていたのでしょう。
「んふうっ…」顔を赤くしながら陸君のキスを受け入れたとき、私は興奮のあまり鼻血が出そうでした。
(そうよ、あなたたち、もっとキスし合いなさい!)
私は歓びに震えながら少年同士のキス&手淫責めを間近に見入ったのです!
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