ちなみに、二人ともすごく可愛い男の子ですが、陸君がおとなしくて女の子みたいなタイプ、弘樹君は逆に活発なスポーツ少年タイプですo(^o^)o
ところで私が陸君に提案したプランというのは、先にも書いた通り、弘樹君の身動きを封じてオチンチンに悪戯してみては?という程度の軽い気持ちだったのですが、まさか弘樹君が、何もしないうちから男の子同士、こんなにいやらしく勃起するなんて、うれしい誤算だったのです。そればかりか陸君まで弘樹君の勃起チンポに明らかに奮してる様子(^^)
「ねえ、お姉さん……」陸君は私にヒソヒソ話しかけてきたのです。
「もし僕が上手く手で射精させられたら、次はお姉さんが弘樹のこと犯してくれる?僕、弘樹が犯されてるところ見てみたいんだ……」
もちろん私はOKしました。けれどもその前に何より、私はこの男の子たちに同性愛の恋人関係に入らせてやりたかったのです!最終的にエッチするにせよ、腐女子たるもの、同性愛を経験したばかりの男の子としたいじゃありませんか。
「さあ、お姉さんがよく見ててあげるから弘樹のこと手でうんと喜ばせてごらん?」
腐女子の私はゾクゾクしながら陸君の幼い背中を押したのです!
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