「ところで弘樹君。さっき陸君にオチンチンをシコシコされてるときどんな気分だった? 内緒にしててあげるからお姉さんにだけこっそり教えて?」
すると弘樹君は私を味方だと信じきってるらしく素直に応じてくれたのです。
「す、すごく興奮したし気持ち良かった……」
「自分でするより?」
弘樹君も中1の男の子たがら一人でシテるはずです。
「うん、気持ち良すぎて頭が変になりそうなくらいだった……」
「へえ、そうなんだ」
私は嬉しさで心臓がバクバクしていました。さり気なく弘樹君のカチカチのオチンチンを握りながらさらに聞きました。
「ねえ、弘樹君。もしかして君、本当は陸君のことが好きなんじゃない?」
「よ、よくわからない……」
「そうかしら。でもさっきはあんなに気持ち良さそうに射精してたよね? あれはね、弘樹君が男の子なのに陸君のことを好きになった証拠なの。」
私はマゾっ気のある弘樹君を同性愛にマインドコントロールしていきました。その方がこちらにとって都合良いからです。
「だからね、もし弘樹君さえ陸君を受け入れれば、男の子同士の恋人同士になれるチャンスなんだよ?どうかな。そしたらお姉さんも、もっと男の子同士のいろんなこと、君たちに教えてあげられるし……」
弘樹君はさすがに恥ずかしそうに考え込んだきり返事をしませんでしたが、私の手の中でオチンチンがグーンと固くなったのです!
(このとき私は彼をシコってやりたくてたまりませんでした!でも弘樹君を射精させるのは、あくまで陸君にやらせたいのです!)
「お、お姉さん、もし僕がそういう変な男の子だったら軽蔑しない?」
「ううん、大丈夫! お姉さんはね、弘樹君や陸君みたいに、男の子同士なのにエッチな男の子が大好きなの!もし君たちが恋人同士になるならお姉さん、いっぱい応援してあげるから安心して」
すると陸君が待ちきれなさそうなエロい表情で戻ってきました。弘樹君はそちらの方向を見ると、陸君のオチンチンが裏側しか見えないくらい勃起してるのを見て一段と顔を赤らめるのでしたo(^o^)o
「さあ、陸君。弘樹君のうえに乗ってごらん?今から君のペニスで弘樹君のペニスを犯すのよ」
ついに待ち焦がれて来た瞬間が来たのです!!
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