まだ中1で性に目覚めたばかりの二人は、兜合わせという性行為があることを知りませんでした。
というより男の子同士の同性愛が存在することすら知らない純粋な少年たちなのです(^^)
「うふふ、竿合わせとも言うんだけどね、男の子同士で恋人みたいに密着して、相手の目を見ながら自分のペニスで相手のペニスを犯すの。どう、素敵でしょ?そうしてお互いのペニスに射精し合うと最高にエッチで幸せな気分になれるのよ?これはね、君たちみたいに可愛い男の子同士だけが味わえる特権なの!」
「……お姉さん、すごい!」
あのとき陸君が、グーンと勃起しながらうれしそうに顔を赤らめたエロい表情が忘れられません。しかしもっとエロかったのは弘樹君でした。
「そ、そんなっ……」
自分が男の子に犯されると聞いて、なんとピッと短く射精してしまったのですからo(^o^)o
しかもこの男の子たちはさっきから赤面しながらお互いの勃起ペニスをチラ見し合っているのです!
(やったわ!この子たち、お互いに欲情し合ってる!!!)
腐女子の私は興奮のあまり心臓が破裂しそうでした。
「ねえ、陸君」私は陸君のお腹に弘樹君のさっきの精液が飛び散ってるのを指し「ベタベタだから濡れタオルで拭いてらっしゃい」と一旦、彼に席を外させました。というのも弘樹君と少し二人きりで話したかったからです。
「うん!」陸君がオチンチンを振り乱しながらいそいそと脱衣所に消えていくと私は、縛られたまま勃起してる弘樹君に近づきました。
「お姉さん、これから僕どうなるの?」
「大丈夫、怖がらなくて良いのよ。陸君はね、これから男の子同士で出来る最高にエッチで素晴らしいことを君にしてくれるの。私は君たち男の子の味方だから安心して」
私はよこしまな興奮を隠して弘樹君をリラックスさせました。
※元投稿はこちら >>