当時、私たちは胸こそ膨らんでいませんでしたが、すでに女の子同士でキスやオナニーのやりっこするくらい性の知識はありましたから、女の子の鋭い勘が働いたのです。みんなでニヤニヤ目配せしてうなづき合うと、せーので嫌がる男子を押さえつけ、やましいことがないなら私たち女子の命令に従えるはずでしょう?と無理やりパンツを足首までずり下ろしてやったのです。
すると案の定というか、私たち女子小学生の前にニョッキリ飛び出してきたのは、まだ毛も生えてないくせに大人のペニスみたいにいやらしく勃起した少年のペニスだったのでした。先からよだれを垂らしてヌルヌルに濡れ光っているのが卑猥でした。
「うわっ、エロい…」
「こいつ、小学生のくせにもう剥けてるじゃん…」
私たちはニヤニヤ失笑しつつも、男子とは女子にいじめられて興奮するマゾな性質なのだと初めて知りました。このとき私は、女の子の方が男より偉いんだ!という、勝ちほこったようなエロチックな性的興奮にゾクゾクしたのを覚えています。
いま思えば少年たちは、私たちにいじめられた翌日も顔を赤くさせて私たち女子のまわりをうろうろしてましたから、家でも金玉ビームで女子に敗北したのを思い出しながらオナニーしていたに違いありません。実際、そのあとで調べてわかったことですが、金玉ビームのあとの男子たちのペニスは1本残らず勃起しており、中には私たち女子に見られただけで射精してしまうペニスも何本もありました。
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