私たちのボールが男の急所に命中するたび、少年たちは「アヒィッ」とか「ごめんなさいっ」とか、変な裏声を出してクネクネ身悶えるのが滑稽なものですから、私たち女子も大受けしてますます急所を責め続けたのでした。
ちなみにこのゲームは、男子が「許してください、奴隷になります」と敗北宣言すると女子の勝ちというエロチックなルールでした。そんな金玉ビームの最中のあるときのことでした。
「ねえ、みんなちょっと待って。アレってもしかして…」
ひとりの女の子が、男子がズボンの前を異様にモッコリさせて、その先っぽに染みを拡げてるのに気づいたのです!
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