サイト違いだから長くは書かないけど、俺の話を少しだけ。
俺は母が歳をとってからようやく生まれた男の子でもあり、溺愛されて育った。
姉もいたが母は男の子が欲しかったんだ。
ある時、俺は包茎ペニスの先の余った皮に疼痛を感じていた。暫くすると次第にそれは強くなり、痒いと言うよりは痛みになると赤く腫れ始めていた。
怖くなり母親に相談すると母親が俺のパンツを下げて腫れた俺のペニスを摘まんで観察したあと医者に観てもらおうと言った。
小児科の医者は看護師に包茎の皮を剥いて消毒と薬を塗るように指示し、母親に今後の処置を説明していた。
診察台に寝かされた俺は看護師に皮を剥かれる痛みに呻いた。
薄いビニール手袋をした看護師は情け容赦なく冷たい清浄綿で赤く爛れた亀頭に付着した黄色の垢を拭き取ると包装袋から細長い綿棒を取り出して薬を垂らし、亀頭に塗りつけた。
その時の不思議な感触、
そして家に帰ってからは毎日風呂で母親に皮を剥かれては薬を塗られた。
2日もすると痒みもなくなり爛れも良くなったけど、それからも暫く母親の治療は続けられたんだ。
その刺激から勃起をするようになると母親は笑って、あとは自分でやるようにと言った。
言われるがままに自分で皮を剥いて綿棒で薬を塗っているとき、ペニスから不思議な感覚が沸くのを感じた。
それが何かを分からずに綿棒で亀頭を擦っているとそれは突然に始まった。
何かがペニスの付け根から、いや、もっと奥から出てくる感触!
尿とは違い我慢が全くできなくそれは苦しみに近い、だけどものすごい快感を伴ってペニスを痺れさせながら!
怖くて必死に出るのを止めようとペニスを強く摘まんだが、全く効果なくそれは尿道口から飛び出してしまった。
計ったわけではないが多分、二メートル以上は白く長い尾を引くように飛んだ。
断続的に激しくペニスが痙攣するたびにそれは飛んだ。
それが俺の初精だった。
その時と同じ快感を得た、ある出来事が俺をショタコンにしてしまったんだ。
それは自慰で多いときには1日に3回も抜いていた中学に入った頃だったと思う。
ある男の子が自分のペニスをズボンの前から手を入れて弄って歩いている姿を見かけ、声をかけた事から始まったんだ。
「何でチンチン触ってるの?」と、
エヘヘヘとイヤらしく、照れ笑いをするその子を近くの公園のトイレに連れ込んだ。
ズボンとパンツを下ろし、ペニスを露出させると、ナント、見事な勃起だ。
もちろん皮を被っていて先端は余った皮が尖って見えた。
「こうすると、気持ちいいか?」
俺はそう言いながらその子のペニスをシコった。
「イシシシシっ」そんな笑いをしながら頷くガキ。
俺が屈んでその小さな勃起を舐めるとガキの笑いが止まる。
「あ、、やだよ」そう言いながら腰をよじり、尻を引いて俺のフェラから逃げようとする。その尻を抱えるようにして押さえ込みながら小さな勃起をクチに含んでいた。
「やめてよっ、、、やめろって~」泣きそうな声で抵抗しているうちにそれは始まってしまった。
俺のクチの中でムクッと太くなると舌の奥にガキの精液が流れ込むのを感じた。
同時に俺の頭を両手で必死に押し退けようとしていたガキの手が止まる。
ガキの痙攣が収まると便座の前にそれを吐き出した。
ニガいような、青臭く白いガキの初精液を吐き出した。
呆然としているガキのパンツを上げる。
ズボンは自分でノロノロと上げているガキを残して俺はトイレから逃げた。
その日から俺は獲物の男の子を探し回るようになっていたんだ。
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