レスありがとうございます。
当時は私は未経験で、どの様にしたら良いのかハッキリとは分かりませんでしたから行き当たりばったりでの行為でした。
その日義隆君と別れ帰宅した私はすぐにシャワーを済ませてお昼ご飯も済ませて居間でゴロゴロしてました。
1時すこし前にインターフォンが鳴りました。
インターフォンの画面には義隆君の姿が、えっ?もう来たの??と思ったけど「今開けるから待って」と話し私は急いで歯を磨き玄関に!
義隆君の顔を見ると少し汗をかいてた。
ドアの鍵を掛けて2人で私の部屋に向かい、部屋の鍵も掛けると、何故か私はドキドキが止まりません。
エアコンで涼しい部屋に居ても義隆君の汗は止まりません、私が「そんなに暑い?」と聞くと「美玲ちゃんの裸を早く見たくて走ってきた」と、何か嬉しい様な恥ずかし様な、、、
「汗かいたから服脱いでいい?」と義隆君、「あっ、そうだね脱いでいいよ」と言う私が言うより先に義隆君はTシャツを脱ぎ、半ズボンとトランクスも脱いで何故か全裸に!
ニョキと生えてるオチンチンは弟と同じ様なドリルチンコ!で可愛かった。
「美玲ちゃんも早く裸になってよ、僕だけ裸は恥ずかしいよ」と言われて笑っちゃいました。
義隆君に急かされて、Tシャツとスカートを脱いでキャミとショーツ姿に、、「全部脱いでよ」と義隆君は早く私の裸を見たいらしくて「私のどこが見たいの?」と悪戯心から聞くと「美玲ちゃんの全部がみたい」と正直に言ったけど「全部じゃわからないから、詳しく場所を言って」と更に聞くと「マンマンちゃんとオッパイが見たい」とハッキリ言われて私も全裸になると、義隆君のドリルチンコがだんだん上を向く様に立ってきてました。
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