栞さん、あおむしさん、コメントありがとうございます。
遅くなりましたが、続きを書かせて頂きます。
栞さん、そうですね私の初めての相手は義隆君でした。
あおむしさん、小学生5年生でもそれなりの知識なのか好奇心なのかは分かりませんが、気持ち良くて義隆君には正直には話せなかったけど、義隆君は私のそこを触ると濡れるからわかって触っていたのだと思いますが。
義隆君のオチンチンはピン、となったままでドリルチンコの先っぽは皮が剥けてて中から出てました。
何か可愛らしく思えてまた触らせてもらいました。
本当に硬くてビックリする位でした。
義隆君の顔を見ると私に何かを言いたげな顔をしてたから率直に「入れてみたいの?」と聞くと恥ずかしそうに「美玲ちゃんさえ良かったら入れてみたい」と素直にこたえられて、私の身体も義隆君の今のオチンチンなら入りそうな気がしてて、2人の身体の準備と気持ちの覚悟はできてるから「約束して、私が痛がったら止めてくれる?あと誰にも話さないこと」と言う私からの条件を出すと「うん分かった、誰にも話さないし。痛がったら辞める」と約束してくれました。
いざ私がベットに横になると義隆君が重なってきました。
身長的にはさほど違いはありませんでした。
義隆君のオチンチンは私の股の間にあるのを感じ、口は私の乳首を吸い付いてきてました。
ゆっくりだけど義隆君は腰を前後に動かし始めると、私のヌルヌルがオチンチン着くと割れ目を擦る様に動くのが分かり、またにクリトリスを擦り上げる度にギュンと身体が跳ねました。
そうすると更にオチンチンの動きが滑らかになる感じで動くのを受け止めていましたが「美玲ちゃんどこに入れればいいの?」と聞かれてフワフワしてた私は慌てて「あっ、じゃ入りやすい様にするから」と義隆君を受け入れるように閉じてた両脚を開き「ここに入れてみて」と膣口を両手で開いてあげると義隆君がオチンチンをあてがってきました。
ツルンツルンと何度か押し当てるオチンチンが滑るのが分かりましたが、何度目かにツルン!
本当にツルン、と滑り込む様な感じで中に少しだけ入るのが膣口が広がったので分かりました。
痛さは感じませんでした。
義隆君の身体が密着すると更に奥に入ったのが分かり「美玲ちゃんの中にはいったよ」と顔を見ると嬉しそうな顔と何か辛そうな感じの表情にも変わるのが分かりました。
何度かオチンチンを動かされると、チリチリとした痛みと気持ち良さが入り交じった感じが下っ腹に感じて「イタタタッ!」と義隆君が口走りました。
「えっ痛いの、大丈夫?」と声を掛けると「痛いけど美玲ちゃんの中気持ち良いよ」とオチンチンを動かし続けてる義隆君が可愛く思えたけど、その時は、男の子でも初めては痛いのかなぁ??不思議に思えました。
私に覆い被さってくると入ってたオチンチンがツルン、と抜けてしまいます。
また、私が膣口を開いてあげると義隆君が入れてくる、の繰り返しをしてましたが、何度かするとわかってきたのかオチンチンが抜けると義隆君は自分でオチンチンを握って私の中に入れられる様になってました。
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