栞神さん、2人は秘密の関係が始まる前は、私は小さい頃から知ってる弟の友達の義隆君でしたし、義隆君も私の事を仲の良い友達のお姉ちゃん位に思ってたはずです。
でも、2人だけの秘密の関係が始まると、私は義隆君の要求に押され気味になってました。
最終的には対等な関係だったと思いますが、私の気持ち的には弟の友達と言う気持ちから、もっと身近に感じる存在でした。
あおむしさん、義隆君と2度目の行為で更に私の身体に興味津々で無意識で触っていたと思いますが、私の身体は自分で触るよりは、他人に触られて感じて更にそれが小さい頃から知ってる弟の友達でしたから、輪をかけて変な気持ちになって居たのだと思います。
細い指でしたが濡れてる私の膣の中に抵抗なく入ってしまって、義隆君は「凄いヌルヌルしてる」とか「指が少し締め付けられる」と言い更に奥に入れると「狭くなってる」と言った瞬間に、私の身体はピクンと反応してました。
たぶん義隆君の指が全部入ったと思いますが、さほど痛いと感じませんでしたが、指が出入りしてる感じがするとドキドキ感が身体に広がり少しだけ自分で触るより気持ち良くなっていました。
ただ、それを義隆君に知られたくなくて声が出そうなのを我慢してました。
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