30日、昼からチャイムが鳴り涼君がいました、家に招きジュースを飲みながら会話の無い時間が過ぎていきました。タイミングがわからずこのまま終わると思っていたその時、「おばさん」の一言で押し倒されて服を脱がそうと必死でした、私は抵抗もせずされるがまま涼君に体を任せました。初めて裸になる私いよいよパンティ―に手をかけ密部があらわに、「等々、見られてしまった」顔をうずめて何年ぶりのクンニ、所構わず舐めて「本当はそこじゃないのよ、クリ、クリも」と心で言っていました。初めてなので仕方がありません、そして、涼君のパンパンのズボンとパンツを降ろして、皮を捲ると浮き輪のようにペニスの先を締め付けているようでピンク色のぷ~んと匂う嫌じゃないけれど兎に角硬いペニスに口で舐めようとしたら[あっ~」と腰を引っ込めて「痛いような変な、あの~」かなり敏感になっていて皮も繋がっていてそうっと舐めると「うぅ~あっ~出ちゃう、出ちゃう」もう出るの、そのまま口の中へ受け止めました、余りの勢いで喉の奥まで精子が飛びむせてしまいました。そのまま飲んでしまい、苦いような甘いようなポカリスエットのような私自身初めての事でした。飲めない事はないと思いました。射精をしたので終わりと思いましたが涼君がじっくり体を見たいと涼君の前で足を広げたり、四つん這いになったりと恥ずかし姿を目を丸くして見ていました。四つん這いの時には指で広げ肛門まで広げて「そこはダメ」と言ってしばらくすると後ろから入れようとしてきました、今出したばかりなのにでも上を向いてペニスが中々入れられず私は「腰を下げて下からどう?入る?ダメ?」「いけそうです」と言って入ってきました、何年ぶりの感触、忘れていた私はまるで処女のような感じでした、涼君は射精したいのか激しく腰を動かして「ヌルヌルして温かいです」その激しさに私も感じられずにいられませんでした、でもそんな姿を見せるのも抵抗がありました、声を殺している内に2回目の射精をしました。ぐったりする涼君、抜こうとすると「あ~、」と声を漏らしていました、抜くときも敏感になっているので抜いた後のペニスは真っ赤になっていました。その後は精子が出ないようにタオルで股をふさいでお風呂へ、二人で洗いながら「明日もいいですか?僕もっとおばさんをアンアンさせたい」と「生意気言って」でもこんな硬いペニスで大人のセックスが出来ると考えると「明日また」と約束をしてしまいました。その夜は息子と気まずいと言っても息子は知らない、部屋で久々にペニスが入った密部がまだ感触が残っていて明日が楽しみになってきました。
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