今、お風呂の用意が終わり息子が入っています、そのお風呂で涼君とお風呂に入っていたなど知る余地も無い、涼君のペニスを触った手で料理をしてペニスを味わった口で味を確かめその料理を息子が食べている、平然としている私はダメな母親、26日に起こった事、その日に涼君が気になり息子に「鈴木君って・・あの~」と息子は「あいつがどうしたの?」「いや~あの別に」何も言えなかった。「あいつ、鉄道部だからほとんど家で模型を走らせているんだ、頭もいいんだ」と息子は涼君との事は知らないよう出した。この事を涼君に言ったので気になって家に来たようです。
話は前後しますが29日に遊びに来ましたが、気まずい空気で涼君はうつ向いたまま挨拶をして息子と部屋に行きました。もう、あの約束は忘れていると思っていましたが台所にいた私の所に来て「あの~トイレを借ります」と私の所に来て胸を触りました。「ダメ、ダメよ、あれは無かった事に、ねぇ」と涼君に言っている間も触り続ける涼君の手払いのける事も無く「おばさん、おばさん、僕、僕もう~」と我慢できない?涼君に「約束は明日、明日クラブでいないから、ねぇ、早く戻って」と渋々部屋に戻りました。再びあの感触と触られた体が火照り始めました、明日、涼君と。
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