好きとかではありません、何でしょう?お遊び?そもそも、涼君が私の口紅の付いた使用済みマスクを持っていたことからです。注意はしました、息子には言わないでほしいと涙目で謝罪しました。私はマスクを着けて何をしているのだろう?もしかして年頃の男の子だから?マスクの私の匂いを嗅いでいると思うと変な妄想に頭を駆け巡りました。その後涼君に犯されそうになりました、家に来た涼君、息子はいませんでした謝罪とマスクを返しにそれと息子に知られていないか心配で来ました。家に上げたのが間違いでしたでもまさか体を触りお尻に涼君の硬いペニスを押し付けてくるとは思いませんでした、胸を触られた時に(後ろから両手で)何年ぶりでしょう?他人に触られてのは、体が急に熱くなりじわっと何年も閉じていた私の陰部から流れてくるのを感じました、胸を触られてしばらくするとスカート捲られて下着をずらされました。なぜ私は抵抗しないのか体が火照り出して今でも不思議でした。そして涼君のペニスが私の陰部に当たる所で「ダメそれだけは」と突き放しました。そこで見た涼君のペニスはピクンピクンと動いていました。皮は被っていましたが私の分泌物は付いていました、涼君は私のマスクを巻き付けてオナニーを始めました、「ダメよ止めなさいこんな所で」と言っても聞きません、私はその光景を見て理性が崩れ始めました。マスクを取り上げようとした瞬間にペニスに触れてしまいその硬さに「もうダメ、息子もいない、だからだから・・ごめんなさい」涼君のペニスを手で触っていました「おばさん、うれしいです、おばさんのも見たい、お願い見せて下さい」と言ってる間に射精してしまいました。手は精子の温もりで温かく、生臭い匂い、服に飛び散った精子と床にも落ちた精子「この事は内緒よ、二人の秘密ね」そして涼君は今度私の体を見たいとお願いされました。帰った後は空気を入れ替え服を着替えて床の掃除、その夜は眠れませんでした。
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