明日からお仕事お仕事しんどいですね。1日に遊びに来ましたが息子が居て何か私も涼君を見た瞬間に気まずい空気が漂って息子に悟られないように振舞いましたが落ち着きがなく、私は普段どうして接していたかわからなくなりました。私は何か期待をしている自分がいました。トイレを借りに来て私の所に来るとか、何か用事を作って息子から離れて来るんじゃないかとそわそわしていました。来たらどうしよう?何をする?どこで?そんな私は息子の部屋から聞こえる息子の声で我に返りました。そして何もなく「お邪魔しました」と変える日々、そして5日に遊びに来た時に台所で胸を触られました。年頃の男の子はオッパイが好きみたいですね、でも息子がいるので服を捲って数分だけ見せて終わりました。毎日チャンスを伺っていたのかも?当然私の体は火照りました、涼君の膨らんだズボンも中で破裂すんじゃないかと心配でした、触ってあげましたが本当にズボンがパンパンでした。その夜に風呂に入る時に息子のパンツがあったので私はパンツの匂いを嗅いでいました、涼君もこんな匂いがするのかなぁ?私はお風呂でパンツを割れ目に押し付けていました。オッパイを触る涼君の表情、膨らんだズボンの硬いペニスの感触、涼君と初めてセックスをした感触で息子パンツはベトベトになったいました、私なんて馬鹿なのでしょう、息子パンツで・・。明日は学校で息子はクラブ、来るのかなぁ、そう思うと胸がどきどきして過呼吸になりました。そして、やってきました。
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