私達夫婦と春川さん夫婦、それと健吾君と真希ちゃんと登山に行った話をします。
春川さん夫婦は私達と同じ五十代の夫婦です。
健吾君と真希ちゃんは共に中学一年生です。
二人とも私や春川さんの馴染みの子供達で、去年から一緒に登山をする様になりました。
登山は色々とお金もかかるので、親しい大人がいる事は子供にとって良い事ですね。
健吾君と真希ちゃんは竿兄妹で穴兄妹ですが、実際の兄妹の様に仲良しです。
こういう時は親子の様な関係で、この子達とセックスしてるなんて考えられません。
「おばさん。おにぎり美味しいよ」とか「おじさんあっち見て。キレイ」
そんな感じで私達を和ましてくれます。
山頂には三時過ぎに着いて、山小屋に四時頃入りました。
健吾君は山小屋で食べるカレーライスは美味しく感じるそうです。
翌日下山し道の駅で弁当を買い、モーテルに入ります。
汗をかき風呂にも入っていないので、シャワーと風呂はご馳走です。
弁当を食べると眠くなります。山小屋では雑魚寝だったので、布団が気持ち良い。
「はあっ。はあっ。健吾君。いいっ」
妻の声で目覚めます。五十代の崩れた肉を揺らしながら妻は踊ってました。
「おばさん。ヤバい出ちゃう」
健吾君の幼さの残る顔は赤くなってます。「だめー。まだよ。まだよ。はあっはあっ」
妻は眉間にシワをよせると天井を仰ぎます。
「あんあんあんあん。おじさん。きて。もっともっと。ああっ」
真希ちゃんの未成熟な身体は前後に揺れます。
春川さんは真希ちゃんの肩の辺りに手をついて、踏ん張ってます。
春川夫人は私のペニスを咥えてました。
登山後のお決まりのルーティーンです。
「真希ね。勉強でストレスたまってたんだ。スッキリしちゃった」
真希ちゃんはシャワー後小振りなオッパイをバスタオルで拭きながら無邪気な笑顔。
子供にとってもセックスはレジャーなんでしょう。
真希ちゃんはおじさんだから思い切りエッチが出来ると言ってました。
健吾君も妻が冗談で「おばさんを健吾君の恋人にして」と言ったら嫌がってました。
それでいて妻に勃起して抱き付いて来るので不思議です。
純粋にセックスだけを求める子供は、夫婦にとって最良の相手です。
子供にとっても芽生えたばかりの強い性欲の捌け口である夫婦は好都合な相手。
私達は一旦モーテルを出て、街に焼き肉を食べに行きました。
再びモーテルに戻り、テレビを見ながらマッタリ過ごします。
健吾君がすり寄って来て「おじさん。エッチしようよ」と誘ってきます。
69の体勢になると健吾君は私のペニスを吸います。
里親の奥さんから教わってるので、健吾君のフェラチオはとても上手です。
健吾君の子供ペニスをしゃぶりながらアナルに指を入れると。
「あーん。気持ちいい。おじさんチンコ入れて」お尻を振って誘います。
健吾君のペニスにサックをはめます。精液を取っておく為です。
少年の精液は妻達の大事な化粧水です。
健吾君のプリンとした尻の割れ目にペニスを当てると吸い込まれる様に中に入ります。
何本もの大人ペニスを知る少年の尻を鷲掴みにすると、腹を思い切り叩きつけます。
スパンスパンスパンスパン。
「ひんひんひんひんひん。ああいくぅ。おじさんチンボ気持ちいいっ」
中性的でしなやかな肉体を仰け反らしながら、健吾君は泣き叫びます。
春川夫人は真希ちゃんとレズを。妻は春川さんに抱かれてました。
「はあっ。はあっ。春川さん。もっと。もっと」妻は春川さんに激しく抱き付いてます。
子供のいるセックスでは、大人同士のセックスも興奮し燃え上がります。
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