海水浴以降しゅんの家に行った時
海での事があったのでそれまでとの関係とは空気が違い
秘密を共有する男と女みたいな雰囲気がどこかにできていたように感じました。
うまく言えないのですが
距離感がまだ近くなった感じ
実際しゅん君ママはそれまで以上に頭を撫ぜたり身体を自然に触ったりして来ました。
私は自分から馴れ馴れしくして嫌がられるのが怖くて積極的にはいきませんでした。
夏休みの終わり頃しゅんを入れて3人で遊んでいて
途中からしゅんの家にお邪魔しました。しゅん君ママはピッタリと身体に張り付くようなロングのワンピースを着ていました。
後ろから見ると花柄の間の白い生地のところからパンツの色がかすかに透けて見えていました。
テレビゲームをしていて休憩の順番になった時
キッチンから「わっ」と言う声がして振り向くとママと目が会い「えいごくんちょっと」と慌てたように言われまして。
キッチンに行くと床とママの服の前から濡れていました。
風呂場に行きたおママの服の
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