宿は5部屋ほどの小さな民宿でその日は私たち他には釣り客が一組泊まっているだけでした。
風呂はひとつしかなく貸し切りだったのでしゅんと楽しみました。
広間で食事をした後
海岸で花火をしたてたのしみ
宿に戻り布団の上でゴロゴロしているとしゅんが寝てしまい私としてはすごく嬉しい状況でした。
しゅん君ママが何も言わずに立ち上がり浴衣に着替え出しました。
私に背を向けてブラジャーを取り浴衣を着て「お風呂に行ってくるね」と部屋を出て行きました。
覗きに行こうかななどと考えているとすぐに戻って来て
「えいご君、怖いから一緒に来て」と言って来たので「はい」と立ち上がると廊下にでました。
廊下は照明だけがやけに新しく間接照明にしてあるのでかえって不気味でした。
さらに風呂場に行く渡り廊下は外の暗さが際立ってママも戻って来るなと思いました。
渡り廊下の手前でしゅん君ママが手を握って来たので強く握り返しました。
「使用中」の札を出して中に入ると
「すぐに出て来るから待っててくれる?」と懇願するように言って来たので「わかりました」と答え鏡の前の椅子に座りました。
ママは浴衣とパンツを脱いで家から持って来たシャンプーとトリートメントを持って扉を開けて入りました。
私はママが着替えるところを鏡越しに見ていて
オッパイは見えませんでしたがお尻はよく見えたのでラッキーと思っていました。
シャワーの音が聞こえて来たので扉越しにのぞいたのですが曇りガラスなのですが全く見えませんでした。
湯船から出る音がしたので身体の位置を変え鏡を見ていると扉が開いてしゅん君ママが出てきました。
オッパイを腕で隠すようにしてバスタオルを取り身体を拭いている姿を鏡越しにガン見していると念願のオッパイを見ることができました。
小さいとは思っていたのですがそれ以上に小さいオッパイでした。
母さんのオッパイの1/3くらいの感じですが
とても綺麗な形に見えました。
あそこは見えなかったのですが横から見る限り下の毛は薄そうでした。
ドライヤーで髪の毛を乾かし
風呂場から出るとまた手を繋いで来たのでまた握り返しました。
部屋に戻るとしゅん君ママがしゅんな横(真ん中の布団)に寝転び私は端の布団に横になりました。
なかなか寝れなくてゴソゴソしていると「寝れない?」と声をかけられました。
しゅん君ママの方を向くと「こっちおいで」と手を伸ばしてきたのでその手を掴むと引っ張られ腕枕で胸の中に抱かれました。
いい匂いがしてドキドキして
「おやすみ」と言われても寝れる気がしませんでした。
それでも疲れていたので知らない間に寝ていました。
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