宿題を終えたしゅんが降りてくると
しゅん君ママが料理を始めました。
手作りのハンバーグを作っているようでした。
しゅんとゲームを交代したタイミングでしゅん君ママが「ちょっとお願い」と声をかけてきたのでキッチンに行くと
小さな声で「背中が痒くて、かいてほしいの」とボールの中のハンバーグのタネをかき混ぜながら言います。
「どの辺ですか?」と言うと
「服の中に手を入れていいから」と言うのでありがたく服の中に手を入れると
「もっと上の方で、、、少し右、、、もう少し上、、、そこそこ」と言われ肩の少し下あたりをいたくない程度にカリカリしました。
「ありがとう」と言われたのですが
すべすべした肌を触れてこちらこそありがとうでした。
テーブルのホットプレートに直径3~4センチの小さなハンバーグがたくさん乗っていました。
ハンバーグを取り分けてくれるたびに胸元からオッパイが見えていました。
食後庭で花火をしました。
誰の線香花火が一番長持ちするかと言う競争をした時しゃがんているしゅん君ママのパンツが花火の火花で照らされて見えていました。
花火の後3人でトランプをしたのですが
その時もママが私の方を向いたまま足を立ていたのでパンツがチラチラ見えていたので
微妙に身体をずらして正面に回り込みました。
しゅん君ママはしゅん側の足を立てもう片足を少し開いて伸ばしていたのですが
伸ばしていた方の足も立てスカートを膝がかぶるくらいまで被せ膝から下を大きく開きました。
私からはももの裏からパンツまで良く見えていました。
ママの視線を気にしながら何度も見て興奮していると風呂の親が入った合図の音がして
「順番に入りなさい」と言われしゅんが風呂に行きました。
ふたりきりになるとしゅん君ママがスカートをめくってももの裏を掻きました。
すごく自然な感じだったのですが何度か掻いた時足を広げてそこを見るように俯いたので視線を気にしないでじっくり見ることが出来ました。
「花火の時蚊に刺されたかな?」と言って足を上げ「えいご君見てくれる?」と言われ
近寄り上げた足のももの裏を見ました。
目の前にパンツがあり実際はパンツばかりを見て「赤いけど何もないですよ」と言うと
「うん、ありがとう」と足を下ろしました。
しゅんが風呂から上がってきて私が風呂に行き上がって身体を拭いているとしゅん君ママが入って来ました。
肌がだったので焦っているとバスタオルを取り上げられ頭をガシガシ拭いてくれました。
揺れる身体を支えるのに腰あたりを掴んでいました。
「はい、後は自分で拭いて」とバスタオルを返すと服を脱ぎ風呂に入って行きました。
扉が閉じる瞬間振り向き裸の後ろ姿を見ることが出来ました。
綺麗な形のお尻が目に焼き付きました。
その後も遊びに行くたびに色々期待して
叶った日もあり、叶わなかった日もありでした。
お盆に父親の実家に旅行に行き近くの海に行って母さんが私は借りた大きなゴムチューブの浮き輪の中に入って来た時
胸が背中に当たっていて生地が擦れると痛かったのですが
オッパイの感触のためあそこが大きくなってしまいなかなか海から上がれませんでした。
盆明けにお土産を持ってしゅんの家に行き話をしていると
しゅんが自分も海に行きたいと言い出しました。
その日の夜しゅん君ママがうちの親に連絡をしてくれて一緒に行くことになりました。
初めは日帰りの話だってのですがしゅんの希望で一泊する事になりました。
当日の朝、約束の時間にしゅんの家に行くとしゅん君パパはパジャマを着たままで
しゅん君ママが運転席に座り3人で行くのがわかりますます自分の中で盛り上がりました。
休憩をしながら2時間ほどで目的地につきました。
宿に車を止めて歩いているすぐの海水浴場に行きました。
盆明けの平日で人も少なくいい感じでした。
早速着替えてしゅんの持って来た浮き輪を膨らませていると水着に着替えたママが来ました。
やはり母さんほど胸は目立ちません。
母さんは半分くらいビキニから出ている感じで
しゅん君ママはオッパイの割れ目がわかる程度でした。
私は親にもらったお小遣いでゴムチューブの大きな浮き輪を借りぷかぷか浮いているとしゅん君ママが呼ぶので浜辺に戻るとしゅん君ママが私も入れてと希望通りのことを言って来たので浮き輪にふたりで入ってしゅんの方に行きました。
しゅん君ママば私の胸に腕を回してつかまるので胸が背中にくっつき最高の展開です。
足を動かすとママの足と絡んで日焼け止めのぬるっとした感触がありました。
そして、足を動かすとママの股間に当たるのにも気が付きました。
昼からもママが後ろが抱きつくようにして来ました。
顎を私の肩に乗せてお腹あたりに腕を回してきてより密着しました。
しゅんと並んで泳ぎながら話をしているとママが片手を離してお腹を撫ぜたりももに手を置いたりして来ました。
3人で普通に話をしているのにママの手は私の身体撫ぜていました。
全く気にならない風を装って私も話をしていました。
しゅんの後ろを追いかけるようにしていると「がんばれ、がんばれー」とママが声をかけるのですが
時々ビキニの生地の感触がなくなる時がありました。
ママが動かす手があそこをサッと触ることもありました。
沖の筏で甲羅干しをした後今度は私が後ろになりました。
ママの身体につかまるとお尻にあそこが当たり大きくなっているのがバレバレだったと思います。
オッパイの上に腕も回したりお尻にあそこを押し付けたりしているとしゅん君ママが腕を噛みました。
その痛さが気持ちよくてしゅん君ママの二の腕を噛み返しました。
「ふふ」と笑ってまた腕を噛んできました。
しゅんが浮き輪を交換して欲しいと言って来たので大きな浮き輪をしゅんに渡ししゅんの浮き輪をママに渡し私はふたりの浮き輪を行ったり来たりしながら潜ってママの股間やお尻を見ていました。
ママに近寄り浮き輪に腕を回すとママが身体を回して正面を向いたので浮き輪につかまりなおすと
海面ではふたりの頭は離れているのですが
海中では足が絡んでいて
V字形のようになっていました。
足をゆっくり動かすとしゅん君ママの足の間に私の片足が入り股間に触れました。
ももや膝を股間にとんとんと当てていると浮き輪に後頭部を乗せて目をつむり
「気持ちいいね」と言うので海が気持ちいいのか股間が気持ちいいのか考えました。
海なんでしょうけど。
しゅんが近くにいても海中で足がからんだり
股間に足が当たりあったりしていて
それがギリギリの行為なんだろうと思っていました。
3時になってチェックインができる時間になると
しゅん君ママがそろそろ宿に行こうと言うので渋々従いました。
コイン式のシャワーの個室の前で「先にしゅんね」としゅんとママがふたりで個室に入ると
しゅんの「冷たい」と騒ぐ声が聞こえてきました。
数分してしゅんが出てくると「えいご君おいで」と言われ個室に入るとしゅん君ママが100円を入れシャワーが出ました。
本当に冷たくて「うおー」と大袈裟に騒ぐと「動かないで」と叱られました。
まず頭からシャワーをかけられ
身体中を手で洗ってくれました。
水着の紐を解くように言われ解くと
水着を引っ張り広げるとお尻を半分出してシャワーをかけられました。
そしてすぐに水それが自然で無意識なことのように振る舞っている感じ
私自身は意識的にしていてもママは気が付いていない
ママが意識的にしていることを私は気が付いていない
とお互いが自然に振る舞っているギリギリの行為で
もし、私がしゅん君ママを意識的に触ったら怒るのだろうかと考えていました。
出来なかったけど。
しゅん君ママもきっと偶然を装った接触を望んでいるのだろうと思っていました。
海から上がるとシャワー室に向かいました。
先にしゅんとママが入りしゅんの「冷たい」と騒ぐ母が聞こえました。
しゅんが出てくると入れ替わりに呼ばれ中に入りました。
100円を入れるとシャワーが出て
頭からかけられ「うおー」と大袈裟に冷たがりました。
棒に付いているシャワーの位置を少し下げると
私の身体を回しながら背中、胸、お腹を手でこすり「紐解いて」と言われたので水着の紐を解くとママがシャワーの位置を低くして後ろから水着を膝あたりまで下げました。
お尻の割れ目にママの指が入ってきて砂をかきだすようにされ驚いてお尻に力を入れると「力抜いて」と優しく言われました。
お尻の力を抜くとそのまま丁寧に洗ってくれました。
次に後ろから抱きつくように前に手を回して前も洗ってくれました。
足の付け根をこすられると玉玉にママの手が当たり
私は上を向いて大きくならないように無になっていました。
そのまま水着を脱がされママが水着を裏返して洗ってくれてそれを履かせてくれました。
シャワーが止まるとママがまた100円を入れ
「シャワーかけてくれる」と後ろ向きました。
背中にシャワーをかけママがしてくれてように手で背中を擦りました。
ママが自分で水着の下を引っ張りお尻の中の砂を流してと言ってきたので
シャワーの位置を下げお尻にかかるようにしました。
「砂入ってるよね」と独り言のように言うと
ママは水着をペロッとももまでおろしました。
しゃがんでママがしたようにお尻の割れ目に指を入れて砂を出すようにしているとママが水着を脱いで下半身裸になりました。
お互い無言だったのですが
ママが足を開いたので腿の付け根をこするようにすると
手の甲がママのあそこに当たり今まで知らない感触を感じました。
「あっ」と思ってママを見ると別に変化がなかったので気がつかなかったかなと思い
もう片方の足の付け根を洗う時、今度は意識的に手の甲を当てました。
「ありがとう」と言われ外に出ようとすると「待って、外から見えると嫌だから」と言って水着の下をシャワーで洗いました。
その間も後ろからママのお尻を見ていました。
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