ちょうど今ぐらいの時期でした。
息子が熱を出して学校を休みました。
風邪のひき始めは、とにかく熱いお風呂に入って汗をだらだら流して薬を飲んで寝る!
うちはずっとそうだったので、息子にもそうさせました。
そして、私もお風呂に入ってから、ガウン姿で息子が寝てる部屋に行きました。
客間の和室に布団を敷いたのは、テレビがあるからでしたが、なんかちょっと旅館にでもお忍びで来てる妖しさを感じたのは今でも覚えてます。
私は布団の中で縮こまっている息子に寒いか聞くと、寒いと答えたので、布団を捲り服を脱ぐように言いながら自分で脱がしはじめてました。
息子はビックリ戸惑っでしたが、パンツ一枚にしました。
私はガウンを脱ぎ、全裸のまま息子の横に滑り込み、息子の頭を胸に抱きしめた…
かすかに呻くような声をあげましたが、心地よかったのか、自らも体をすりよせ私の背中に腕をまわしてきた。
あったかいでしょ?…
息子はコックリしたが、息子の息子は病気でもムクムク起き上がってきた。
息子は性器の位置を調整しようとしたのか、股間を離したので、脱いじゃいなさいと私は言いました。
実際邪魔だったのか、素直に従う息子。
ここまでくると避けて通る訳にはいかず、おちんちんは元気なんだからと言い、こんなままじゃねむれないでしょ…
今日はさすがにまだしてないの?…
私は息子の熱いモノをいたわるように握りました。
ああああ…この熱い感触…
私は誰に聞かれる訳でもないのに耳もとに囁いてました。
おそらく完全に女の声になってたと思います。
息子を支配したくてたまらなかった。
手段はともかく初めて射精させる女になりたかった。
私は自然と息子のおちんちんを手で征服しようとしていた。
息子は苦しそうにアンアンよがりだします。
私はその声を聞いてるだけで興奮しました。
元々体調が悪いせいか、息子はけっこう長い時間頑張りましたが、いかにもせつなげな声をもらしながら、射精が近い事を告げる。
私は布団汚れちゃう、私に出しなさいと言いました。
息子を上にし、私に股がらせると、私はラストスパートとばかりに激しくしごき、息子は体を仰け反らせて若い性を私の胸に放ちました。
久しぶりに嗅ぐ精液の香り。
それにしても、量も濃さも凄い。
私はこの若い性を自分が独占することを誓いました。
私がこうした大胆な行動をとれたのには、ひとつ理由があります。
それは息子がこっそりつけていたオナニーノートみたいなものを、探しあて見てしまったからです。
それはただ日にちと女性の名前が延々と書き連ねてあるもので、すぐにオナニーのネタにした女性陣だとわかりました。
例えば芸能人なんかだと、具体的にわかりましたし、学校の先生もいた。
でも、その約七割ぐらいが、いわゆる熟女系だったのです。
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