2人の少年のオチンポを触りたい気持ちを一旦抑えて場所を変える事にしました。
場所は公園の奥!ベンチとテーブルが固定して置いてあり、腰ぐらいの高さの壁と屋根がある所で、公園の奥なので晴れていても人はほぼ居らず、この時は雨が降っていたので人は全く居ませんでした。
そして改めて2人の少年にオチンポを見せてとお願いしました、2人の少年は!意外にも躊躇なくズボンとパンツを下ろして見せてくれました。
私は我慢出来ず、見せたと同時に2人のオチンポを握っていました。
私は2人の少年のオチンポを握って擦りながら【ふ~ん、意外と大きいね、どう?気持ちいい?】と言ってる間に2人の少年のオチンポは硬くなって勃起していました。
勃起した途端!2人のオチンポは皮が剥け、カリの部分が高く大人顔負けのオチンポになっていました。
2人の少年は【めっちゃ気持ちいい】【もっとして、お姉ちゃん】とお願いされました。
私は2人のオチンポを擦りながら【じゃあ、もっと気持ちいい事してあげるね】と言った後、2人のオチンポを交互にフェラしてあげました。
2人の少年は【スゲェ気持ちいい、もっと舐めてよ】【最高に気持ちいい、もう出そうだよ、お姉ちゃん!】と、射精間近でした。
軽い感じのフェラから、ホンキのフェラに2人は【チンポ!最高に気持ちいいよ、もう出そう】【俺!もうダメ、もう無理、出ちゃうよ】2人は限界を迎え!1人は私の顔に、1人は私の口の中に、射精しました。
久々のオチンポに私は無我夢中でフェラをし、射精されて我に返りました。
2人の少年はオナニーの経験があるらしく【お姉ちゃん、スゲェ気持ち良かった】【自分でするより、して貰うのって最高】と満足してくれていました。
この後!私は知る事になります、2人の少年の鬼畜な性格とまだ小学生である事に!
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