共同浴場に行くと、その時間、誰もいませんでした。それで
女湯の通路のほうへ行って女湯の洗い場を覗くと、まだ、
オバサンは来てませんでした。しばらくして女の人が入って
きました。オバサンでした。きょろきょろっとしてすぐ僕に
気付いて、湯の中に入って僕の方に歩いてきました。丁度、モモの
高さに水面が来て足の間というかお腹の下の方の黒い毛が
ハッキリみえたので、僕はすぐおったってしまいました。
女の人は僕の隣に座るとよくきたわねといわれました。オバサン
というとオバサンはひどいわ。お姉さんって呼んで、といわれたので
そうしました。オバサンはとてもスケベな感じで、僕を
抱き押せながら、必死で隠しているおちんちんの手を
どけると、僕のおちんちんを握りました。そして、僕の手を
引っ張ってお姉さんの足の間にもってきて、触っていいのよと
おマンコに押し付けられました。そんなことをしているうちに
お姉さんは僕の真正面にきて僕を抱きしめながら体を動かして
いました。お湯が大きく波打っていました。
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