こんにちは。
男の人はちんちんが起つ様になるのは小学生の高学年くらいなのでしょうか
それが女の体に興味を持つ様になるのか女の私は分からないけど・・・
その子も私があそこを見せたり触らせたらちんちんが起ってそれを触ってました。
私もそれを見て子供でも出来るのかなと悪戯心でさせてしまいました。
次にその子に会ったのは翌年の5月の連休でした。
私が実家に来たことをその子の祖母から聞いたようで照れくさそうな顔で訪ねて来ました。
「久しぶりだね上がっておいで」と部屋に入って「もう6年になったんだよね」「うんそうだよ」
祖母がお茶を持って来て「背が高くなったね」と言うのでほんと大きくなったと思いました。
私はその子と話をしながら前の事を思い出しちゃいました。
「好きな子は出来たかな」と聞くと「いないよ」と言ってましたが「今日はどうしたの」と聞くと
下を向いて何も言わないけど私はきっとまたあの時の様にしたいんだろうと思いました。
「おねえちゃん僕あれからおねえちゃんの事考えるとちんちん起っちゃうよ」「そうなの」「うん」
「困ったねどうすればいいのかな」と私は言いやすい様に誘導してみました。
やはり「誰にも言わないからおねえちゃん見たい」と下を向いたまま言いました。
「そっかでも今はおばあちゃんが居るからね」「おねえちゃん家に来る」「どうして」「今日家は
誰も居ないから」「どうしようかな」「お願い家に来て」とどうしてもという感じでした。
「分かったから先に帰っててよ後から行くからね」と言ってその子を帰して祖母に一寸出てくる
と言ってその子の家に行きながら今日で最後と自分に言い聞かせるようにしていました。
行くとその子が玄関で待っていて家に入ると昔からある田舎の家と言う感じで手を引かれて
その子の部屋に行きました。
その子はなんだか落ち着かないのか障子を閉めたり座布団を持って来たりしていますが
チラッと見るともうちんちんは短パンの中で起っている様でした。
「あのさ誰にも言わない約束だよ守れるよね」「うん守れる誰にも言ってないよ」「分かったけど
見るだけだよ良いね」「うん分かった」と言うのでトイレに行って下着を脱いで部屋に戻り
座布団に横になって「見るだけだよ」と言って目を瞑っていました。
側に来たのが分かるとスカートが捲られて涼しい風が当たってきました。
私は立膝になって足を開いて「じゃ―見ても良いよ」と言うと「うん見るね」と言うと顔が
近づてきたのを感じました。」
「おねえちゃんちょっと触っても良い」「触りたいの」「良く見えなくて」「分かった優しくね」
手が当たりあそこが開かれていました手で開いたり閉じたりされていると私はもっと
触られたい気持ちを我慢していると「おねえちゃんなんか出て来てヌルっとしてる」って
言われてしまい「女の子は触られるとそうなるのじゃーもう終ね」と言うと手を退けてスカート
を戻して起き上がりました。
「おねえちゃん痛かったの」「そうじゃないよ大丈夫」「なら良かったけどちんちんカチカチで
痛くなった」って言ってるけど前の様にはさせませんでした。
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