僕も小学生の頃、母方の田舎のお爺ちゃんの家に言った時、
その男の子と同じような体験しました。やはり温泉場で、村の
共同温泉場へは、無料で自由にいつでも入れました。今は、
どうなってるか知りませんが、その頃は、入り口と更衣場所
は男女別になってましたが、中は半周回ると繋がっていたのを
知らずに、狭い通路のようなところを通って反対側に出てしまっ
たのでした。そうしたら、そこは女湯で、洗い場で女のひとが
体を洗っていました。それは、婆ちゃんではなかったけれど、
母親より少し若い程度のオバサンでした。でも、裸を見ている
うちにおちんちんは固く大きくなってしまったのでいした。
そうこうするうちに、女の人は体をながして温泉に入ってき
ました。僕は、そーっともとの細い通路のほうから戻ろう
としたんですが「もう、いいんかえ。帰るんけ?」
と声をかけられてしまったのです。女の人は立って歩いて
僕の方に来たので、股の黒い毛がはっきり見えてしまって、
身動きができなくなりました。「ああ、○○んところの孫さん
来てるって、君かえな。めんこ子やていっとったぎに、あんた
そうかえ。」方言交じりではなしかけられ、なんて答えていいのか
わからなくなってちじこまっていました。その人は
もう少し広いとこでておいでという感じで手招きして
湯の中にしゃがみこみました。おそろおそる近づいていくと
「こわがらんでええよ。とってくおうなんておもうとりゃせんきに」
と笑ってくれたので、広いところまででました。女の人も
そこまで移動してきて並び、いろいろ話しているうちに
遂に話が核心に!
「あんた、ずっとわたしんことみてたべ。」
否定できないのでこくりと頷きました。
「ちんちんかとうなりおったんか。さっきから手はなさんから」
図星でなにも言えず、にいると手をはなしてみろといわれ
手をはなすと女の人は湯の中をのぞきこみ「かわええちんちんやなあ。
まだむけとらけ、ひさしぶりや。ちょっとさわっていいけ?」
僕はいいともわるいとも言っていないのに、その人、手を伸ばしてきて
僕のちんちんをつまむように触りました。治まりかけていたものが
再び固くなるのをかんじました。「おお!、すさまじかねぇ!すぐ
かとうなりおった。きもち、よかろ?」指先を巧みに動かされて
皮をずらすように動かすので、痛かったり気持ち良かったりでなんとも
言えませんでした。そろそろ夕方になるということで、帰らなきゃと
女の人が立ち上がり、目の前で黒い毛のところをちょっと開く
ようにして、見せてくれて「あすは、もう少しはやか時間にきんしゃい、
わたしが、いいことしてやるけん。ぜったいだれもいっちゃ
あかんきに。」
いつもつまらないと思ってた田舎への帰省くらしの日々でしたが、
それを境にワクワクすることなりました。田舎の家に帰ると何してたん
と聞かれましたが、べーつに、適当に温泉入ったり散歩したりとはぐら
かしました。「ちゃんと宿題やらなきゃね!」とくぎも指されました。
翌日は、午後からジジババ、母の三人は街まで買い物にでると言っていましたが
僕は、宿題やったり、散歩したり適当にやるからと居残り、お昼を
食べたらすぐに共同浴場へ向かいました。そして、そこで、
童貞を奪われました。そのことは、また、後で、書きます。
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