おはようございます。
土曜日は昼過ぎに実家に着きました。
夕方祖母が買い物に出かけてしばらくしたらあの子が実家に私を
訪ねてきました。
「あれなんで私が来たの知ってるの」「おばあちゃんが家に来て僕の
ばあちゃんと話してたのを聞いたから」「そっかまあ入れば」と私の
部屋に入れてお茶を飲みながら話をしました。
話してる時になんだか落ち着かない感じで私を見てる様なので「どう
したの何かあったの」「ううん何でもない」と言ってるけど私はたぶん
またあれかもと想像しちゃってました。
私は子供の時から知ってて弟みたいな気持ちでいるけどあの子は私を
女として見てる様であの子も今年から大学生になるし立派な男なんだ
と思い今迄の様に簡単にしてはいけない事だと言わなければと私は
考えていました。
「何かあるんじゃないのはっきり言ったら」と言うと俯いたままなので
「おねえちゃんの見たいと思ってるの」と言ったら頷いたのでやはり
そうかと思う反面私も会ったらそうなりそうな期待も無かったとは
言い切れないのも有りました。
「でもねおばあちゃんも帰って来るし見るだけなら良いけどね」「うん
見るだけで良いから」「分かったちょっと待って」と座布団に横に
なって「これが最後だから好きなように良いけど見るのと触るだけ」
と私は目を瞑っていました。
スカートの中に手が入り捲ると下着が下げられています。
下着が足から抜き取られ足を持つと開かれてあの子が見たい所が
丸見えになって「おねえちゃんちょっと触れね」「優しくね」と私が
言うと手があそこを開いてクリを探し当てて弄って割れ目を手が
動いているうちに私も濡れて始めていました。
本当はもう入れて欲しい気持ちになっていたけど今日は絶対に
させないと決めたのでよけい感じてしまいました。
一時間位弄られて満足できたのかは分からないけど「おねえちゃん
ありがとう」と言って手が離れ私は物足りなさを感じたけどあの子
の好きなようにさせたと言う満足な気持でした。
祖母が帰って来る前にあの子も帰って行きました。
※元投稿はこちら >>