こんにちは。
レスの通りだった様で一度帰って行ったのにあの子が戻って来ました。
玄関で「あれ、帰ったんじゃなかったの」「うんそうなんだけど」「なにか有ったの」
「そうじゃないけど」「じゃ何言ってごらんよ」「さっきおねえちゃんのまんこ見て
触らせてもらって僕カチカチのままで」「そっかそれでまた来たの」「うんでもそれ
無理だよね」「そうだねそんなに簡単じゃない事だよ」「うん分かったじゃ帰るね」
見てると私も切なくなりました。
「ちょっと待って」と言って外で「もうおばあちゃん帰って来るし家じゃ無理だよ」
「おねえちゃん家来れる」「行けるけど家の人居るんじゃないの」「今は出掛けてる」
「僕先に行ってるから後から来て」「しょうがないな」と言ってしまいました。
私は帰って来たおばあちゃんにちょっと出て来ると言ってあの子の家に行きました。
家に着いて見るとあの子だけだったので「家の人いつ帰って来るの」と聞くと「7時
くらいって言ってた」「そうなの」「うん入ってよ」と部屋に行きました。
「おねえちゃん良いの」「だってカチカチのままなんでしょ」「うん」「じゃほんとか
どうかみせてごらん」「なんか恥ずかしいけど」「おねえちゃんも恥ずかしいのに
さっき我慢したよ」「そうだよねじゃ」と言ってズボンとパンツを下げるとちんちん
が飛び出す様に出て来てお腹に着きそうになってました」「触っても良い」「うん良いよ」
6年前と違って大人の様なちんちんが握ると手の中でビクビクしていて私は想像以上
の感じで本当はドキドキしちゃいました。
「おねえちゃん良いの」と言うので「良いけどちょっと待ってよ」とトイレでスカートと
パンツを脱いで戻りました。
「あのね前みたいに中に出しておねえちゃん子供出来たら大変だからゴム付けるから
此処に来て」「うん」私は目の前のちんちんにゴムをかぶせました。
「なんか変な感じ」と言って自分でも触っていました。
私は正直あれが入って来るのかとドキドキしながら横になって「いいよ来て」と言うと
横に来たあの子は私の足を開いて「触っても良い」「うんしたいようにして良いよ」と
私は前の事を覚えてるかなと思い目を瞑っていました。
その子の手が触れると割れ目を撫でる様に動いて手がクリの所に来て押したり摘まむ
様に動き皮をずらして直接触られて私はビクっとなっていました。
しばらくまんこを弄られて濡れているのが分かったのか私の膝を立てて足を開くと足
の間に来たのが分かるとゴムをかぶせたちんちんが付けられていました。
ちんちんが割れ目をなぞる様に動いて私も息が荒くなっているとちんちんが割れ目の下
の窪みにつけられてゆっくり中に入ってきました。
私は息を吸い込んで受け入れていました。
「おねえちゃん暖かくて気持ちいよ」と言って動きが早くなって私も気持ち良さを感じ
足でその子の腰を挟んでいました。
打ち付ける様に腰を動かして私が中でちんちんがビクビクしたように感じたらその子
私の上に倒れて抱き付かれているとそのうち中の物が自然に抜けて行きました。
しばらくしてその子が離れて私も起き上がろうとすると「おねえちゃん大好き」と言って
またおまんこを触ってきました。
「もういいでしょ」と言うのに手が止まらずに動いてまた回復したのかちんちんをあて
るとまた中に入ってきました。
最初より長い間中を動き回ってまたビクビクなって私はぐったりなっていました。
私は体も満足でしたが小5だったその子が今は上手になっていた事の方が嬉しい気持ち
になっていました。
※元投稿はこちら >>