少年との体験

一昨日実家に行ってきました。
祖母があの子の祖母に私が来てると話をしたら夕方4時頃にあの子が家に来ました。

その前に投稿した時に書かなかった事が有ってなんで小５のあの子と私があんな事を
したのかですが・・・
6年前に実家に行く半月くらい前大学の先輩と友人３人で居酒屋で飲んだ時私は酔って
しまい私は記憶が無いけど先輩が心配したらしく自分の部屋に連れて行った様でした。
夜中に私は先輩に胸を触られTるのに気が付きましたが酔っていて力が出せないうちに
裸にされてしまい押しのけようとバタバタしたけど先輩におっぱいを吸われ足を開かれて
あそこを見ながら弄られ力が抜けて先輩が入れようとしていました。
先が入って来て私はその痛さに大声で泣きだしてしまいました。
終わった後最初からそのつもりだったんだと思いました。

そんな私の初体験が有って行為も怖くなっていましたが実家で温泉に行った時あの子に
見られてドキドキしてしまい小５くらいなら女に興味が有ってもおかしくないと思い
あんな事になっていました。

久しぶりに会ったあの子も高３になって面影は有ったけどもう背も高いし男って言う
感じになっていました。
照れ臭そうに私を見ていましたけど家に入って話をすると私もなんだか懐かしさを感じ
て嬉しくなっていました。
あの子が｢おねえちゃん僕さ｣と何か言いかけたとき祖母が部屋に入って来て私は何を
言おうとしたのか分かりませんでした。
｢じゃそろそろ帰る｣と言うので私が玄関に送ったら｢おねえちゃん明日もいるの｣と聞かれ
｢うんそのつもりだよ｣｢あしたまた会えるかな｣｢おねえちゃんは大丈夫だよ｣｢分かった
じゃ明日ね｣と帰って行きましたが私はなんだたのか気になっていました。
祖母と｢大きくなったね６年経ったからね｣｢そうだねもう大人と変わらないね｣｢明日また
来るって言ってた｣｢そうなの明日は午後出かけるんだけど大丈夫｣｢うん良いよお茶位は
入れられるよ｣と言いました。

昨日の午後３時くらいにあの子は家に来ました。
部屋に入って話してると｢お茶を入れたよ｣と祖母が来て｢じゃこれから行ってくるから｣
と言って出かけて行きました。
｢おねえちゃんも気になってたけど昨日何か言いかけてよね｣｢うんでももういいよ｣｢えー
何だかすっきりしないね｣と私が言うと｢前の事ありがとうって言おうと思って｣｢なんで
急にそんな事思ったの｣｢僕さ1人っ子で兄弟いなかったからおねえちゃんが優しくして
くれたの嬉しかったんだよ｣｢そっかそれなら良かった｣｢それにおねえちゃん恥ずかしく
なかったの｣｢恥ずかしいに決まってるでしょ｣｢そうだよね僕も考えたら恥ずかしいもん｣
と言って下を向いて黙っているので｢黙ってるままでどうしたの｣｢何でもないよ｣｢そうか
な何かあるんじゃないの｣｢おねえちゃんあのさ僕会ったらまた見たくなっちゃった｣｢えー
そんな事｣と言ったけど今日来たらじゃ言われるかもと思ってる自分がいました。
｢ほんとにそう思ってるの｣｢うんおねえちゃんに会ったらそうしたくなっちゃった｣｢もう
子供じゃないから恥ずかしいよ｣｢僕も恥ずかしいけどこれが最後のお願い｣｢おばあちゃん
帰って来るからちょっとだよ｣｢うんありがとう｣｢じゃ待ってね｣と隣の部屋でスカートに
履き替えて戻ると横になって｢いいよ見ても｣と言って目を瞑りました。
スカートの中に手が入って下着に掛かり下げようとしていて私が腰を浮かせたら下げられ
て足から抜き取られました。
足を持たれて膝が立てられるとスカートが捲れて彼にあそこが見えてると思いました。
｢触っても良い｣と聞かれ私が頷くと手で触られ割れ目を開いて見られてました。
しばらくするとあしを持って閉じられて｢ありがとう｣と言って満足した様でした。
私は下着を持って隣の部屋で履いて部屋に戻りました。
そのまま少し話して帰って行きました。
私はこれでよかったんだと思っていました。





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