部屋に戻ってやっぱりカチカチじゃ困るかなと言うと恥ずかしそうな顔をして頷きました。
私は「君ももう6年だしおねえちゃんもこれから忙しくなるからおばあちゃんの所にも中々
来れないからねこれが最後だよ」「そうなの分かった」「君も好きな子が出来ると思うけどさ
その子と上手くできる様に教えておくね」と言いました。
私はまた座布団に横になって「おねえちゃんのパンツ脱がしてごらん」「えー良いの」「優しくね」
「分かった」とスカートに手が入ってパンツに掛かり私が腰を持ち上げ引っ張るとパンツは
脱がされています。
「おねえちゃんが言う様にするんだよ」「うん」「おねえちゃんの足開いて見て」「うん」「優しく
してね」「うん」と足が開かれました。
「初めておねえちゃんのあそこ見た時どう思った」「見た時によく分からいけどちんちん起って
きた」「そうだね」「この間は言わなかったけど今日はおねえちゃんが言う通りにするんだよ」
「うん」「人間もみんな顔は違う様にちんちんの大きさも違うよね女の子のおっぱいやまんこも
見た目は違いが有るけど役割はいっしょだからね」「わかったよ」「じゃまんこ見ると上の方に
触るとコリっとしてる所あるから触って見て」「うんここかな」「そうそこだよそこを弄ると
女は気持ち良いんだよその皮を上に引っ張ってみて」「なんかお米みたいなのが出てきた」「そう
そこが気持ち良い所だけどすごく敏感だから触る時は強くしないようにね」「うんわかった」「
じゃ次はまんこを開いて見ると真ん中くらいにちいちゃい穴がわかるかな」「うん」「そこが
おしっこの出るところだよ」「そうなんだ」「分かったよねそこの下の所に穴じゃないけど窪んだ
ところ分かるかな」「うん何となく分かる」「そこが君がこの間ちんちんを入れたところだよ」と
まんこを見られながらなんだか本当の弟に教えるよに女の性器を教えました。。
私は恥ずかしさと教えながら触られることでドキドキし始めていました。
その子もまんこを見ながら私に言われる様にしてたのでちんちんはカチカチのままの様でした。
「これでおしまいだけど分かったかな」と聞くと「うん何となく」と言いました。
そこで「おねえちゃん目を瞑ってるからさっき聞いた通りに触ってみて」と私はまた座布団に
横になって目を瞑りました。
私の横に来たのを感じると足を持たれ開かれました。
手がまんこの気持ち良いと言ったところに来ると指がクリの上で押す様に動いています。
今度は私も指の動きに任せているうちに感じて来てしまいました。
その子も分かったのか指が段々早く強くなると私は気持ち良さに思わずため息が出てしまい
びっくりしたのか「おねえちゃん大丈夫」「大丈夫だよ」と言いましたがまた手がまんこを開き
「おねえちゃんまんこヌルヌルになっちゃってる」と言われるくらい私は感じていました。
もうさせないと思ってたけど私も我慢出来なくなってしまい「あのさカチカチ治ったの」「まだ
カチカチのままだよ」「そっか困ったな
しょうがないなどこに入れるわかるよね入れても良いよ」とその子のせいにしてしまいました。
短パンと下着脱ぐとちんちんがお腹に着きそうになっていました。
足が開かれてちんちんがまんこに押し付けられ何回も擦られると私は無意識で足を持ち上げて
しまいすぐに窪んだところ分かってちんちんが押し付けられると抵抗なく入ってきました。
「あーおねえちゃん気持ち良いよ」腰を打ち付ける様にその子が動いているうち私も体が突っ張って
意識が遠くなってしまいましたがその子は動き続け中に放出すると私から離れたけど名残惜しい
のか暫くまんこを弄っていて子供でも男は女の性器に興味が尽きないんだと思いました。
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