私、また二人の少年と会ってきました…
少年とのことを想い出すと私、身体が熱くなってしまって……
敏感な乳首が、固く大きく勃起して、乳輪の真ん中から、恥ずかしいくらい突き出ています。
熱くなった柔らかな粘膜の壷からは、大量の蜜が溢れ出て、私の黒い茂みまでもを、激しく濡らしています。
私、気持ちが昂るのを抑えられなくて、先ほど服を脱ぎました…
ソックスも下着も脱いで私、丸裸です。
今、一糸纏わない裸体を、リビングのソファーに委ねながら、この書き込みをしています。
今夜は、主人は5日間の出張中、娘はお友達の家にお泊まりで、私一人です。
明日の夕方、娘が帰ってくるまでは私、少年とのことを想い出しながら、丸裸のまま過ごします。
私、今日13時に、二人と待ち合わせの約束をしていました。
今日は土曜日なので、緑地公園は
職員の人がいるので、管理棟には行けません。
仕方がないので、私の車の中で会うことにしていました。
緑地公園の駐車場で待っていると、二人が自転車でやって来ました。
二人を車に乗せて、今まで私が何度か一人で裸になったことがある場所へ行きました。
詳しくは書けませんが、そこは、遠くに少しだけ、海が見える高台の小さな空き地です。
車を停めて、ステップワゴンの後部座席の二人に私、
『私、今日も裸になればいいの?』
「はい……」
「お願いします……」
『そっか、まだまだ見たいのね…わかったわ……………あっ、そうだ……今日は……私を裸にしてみる?』
驚いた顔で、私を見る二人……
『何から脱がしてもかまわないわ……でも、中途半端はダメよ……最後の一枚まで、ちゃんと脱がして、私を完全な丸裸にして欲しいの…パンティーが、片方の足首に残ったままとかも、絶対にダメよ……ねぇ、車の外で、私を裸にしたい?…それとも、車の中で裸にしたい?』
顔を見合わせながら、考える二人…
やがて、一人の子が、小さな声で、
「……中がいいです…」
私、後部座席へ移って、二列目、三列目のシートをフラットしました。
ベッドみたいになった後部座席で、静かに横になった私……
今から、この子たちに私……丸裸にされる…そう思うと、身体がブルブルと震え出して、心臓も激しく暴れ出しました…
一人の子が、私の側に近寄って、震える手で、ダウンベストのファスナーを下ろし始めました。
脱がせ易いように私、上半身を起こしてあけました。
特に問題もなく、ダウンベストを脱がすことが出来ました。
もう一人の子が、セーターを脱がそうと、セーターの裾を捲り上げてきます…緊張しているのか…力いっぱい首の方へと、引っ張っています…強引に首も袖も引き抜かれて私、髪の毛も激しく乱れました…
私の上半身には、ブラが残るだけです。
次は、ブラを外されるかも…
そう思うと私、ドキドキしてきました…
ぅん?違った…おへその下に…男の子の指の感触が…
ジーンズのボタンが外されて、ファスナーも下ろされました…
左右の腰骨の辺りに、指が入ってきました…
腰から無理やり下ろされるジーンズが、私の小さなショーツを一緒に連れていこうとしています……
慌ててショーツを押さえる私…
お尻を少し浮かせてあげたら、膝の辺りまで、難なく下がった細いジーンズ。
でも、足首からは簡単には抜けません…力任せに引っ張られ、ちぎれそうな私の足首……
ちょっと時間は掛かったけれど、なんとか脱がしてもらえました……
ブラと小さなショーツだけの姿にされた私、少しドキドキ感が戻ってきました。
でも、まだソックスが残ったままです……お願い、忘れずに脱がして……
一人の子が、
「…靴下…脱がしてもいいんですよね?……」
…………???なんだか、可愛すぎる…丸裸にされたいのよ私……
ソックスも脱がされた私…
これで、間違いなく下着だけの姿にされました。
二人に下着だけの姿にされて私、気持ちが昂ってきました…
次はブラ?それともショーツ?
二人の方を見ると、凄く緊張しているのがわかりました…
「ヤバぃ…俺、めっちゃ興奮する~」
「俺も…だって、女の下着なんて触ったことないし…」
「お前、どっち脱がす?」
「……俺…パンツ脱がしてみたい」
「……じゃ、俺、ブラジャーで……」
「どっちを先に脱がす?」
「そりゃ、ブラジャーからじゃねえ…」
「よし、わかった」
私、そんなような会話が聞こえていたような記憶があります…
一人の子が、私の上半身に近づきます…
シートの上で、上向きで横になってた私、ブラのフォックを外し易くしてあげようと、その子の方へ背中を向けてあげた……
背中のベルトを指で触りながら、フォックの辺りを確かめる男の子…
外し方がわかったみたい…
男の子の指が、ベルトを摘まんだ…
緊張しているのか、指が震えて、いるのを感じる私…
難しくないのよ…引っ掛かっているだけよ…そう、そうだよ…
乳房に密着していたかっブが緩んだ…胸から力強く引き離される私のブラ……一瞬で乳房と乳首を露にさせた私…まるで強姦されてるみたい…
次の瞬間、私の下腹部から、小さなショーツが、引き剥がされた…
あっという間に私、丸裸にされました…
一人の子が、片手で左の乳房を揉みながら、もう片方の手で右の乳首を摘まんだり引っ張ったりするの……
そして、もう一人の子は、私の陰部に顔を近づけて、匂いを嗅いだり、指でクリトリスや膣を激しく触るの……
少し驚いたけれど私、拒むことはしません…
中学生と言っても、もう男てすもの……
『貴方たちにも、裸になって欲しいな…おちんちん見せて…』
びっくりした二人…
顔を見合わせたまま、身動き一つしません。
『丸裸になってくれたら、私のおまんこに、おちんちん入れてもいいのよ』
「…どうする?…」
「…俺、まんこしたい…」
「…俺もしたい…」
「……本当に…させてくれるの?…」
『嘘なんかつかないわ……おちんちん入れさせてあけるわ……』
こんなようなやり取りをしたように思います。
二人同時に、服を脱ぎ始めました。
トランクス一枚になった二人…
なかなかトランクスが脱げません…
『目を閉じてごらん…両手をトランクスに掛けるの……いい?…私が手を叩いたら、二人同時に脱ぐのよ……いい?…ハイ!』
私が手を叩くと、二人が脱いだ…
陰毛もけっこう生えてる…おちんちんは、二人とも縮んでしまったみたい……
『私の身体、触って!舐めてもいいのよ…おっぱいも、おまんこも、お尻も…したいようにしてもいいのよ…おちんちん触ってあげるよ…舐めてあげるよ…私にして欲しいことなんでもしてあげる…』
私、二人のおちんちんが大きくなるように、いろいろしてあげた……
二人のおちんちんは、大きく勃起しました…凄く立派なおちんちんです。勃起すると、皮も剥けてピンク色の綺麗な亀頭です。カリ首も張って、思わず欲しくなるおちんちんです。
でも、私の粘膜に触れるか触れないかのところで、縮んでしまいます……
二人のおちんちんが、私の膣の中に入ることはありませんでした……二人のおちんちんが、私の膣の中で暴れる日は、そんな遠くではありません。
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