私、また二人の少年と会ってきました…
少年とのことを想い出すと私、身体が熱くなってしまって……
敏感な乳首が、固く大きく勃起して、乳輪の真ん中から、恥ずかしいくらい突き出ています。
熱くなった柔らかな粘膜の壷からは、大量の蜜が溢れ出て、私の黒い茂みまでもを、激しく濡らしています。
私、気持ちが昂るのを抑えられなくて、先ほど服を脱ぎました…
ソックスも下着も脱いで私、丸裸です。
今、一糸纏わない裸体を、リビングのソファーに委ねながら、この書き込みをしています。
今夜は、主人は5日間の出張中、娘はお友達の家にお泊まりで、私一人です。
明日の夕方、娘が帰ってくるまでは私、少年とのことを想い出しながら、丸裸のまま過ごします。
今日13時に、二人と待ち合わせのやく
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