お久しぶりです、時間が空いてしまいましたが色々ありましたので報告させていただきます。
彼と二回目の練習のために二人で前回と同じ場所のプールに行きました。
時間は前回よりも早く、ほぼ開店と同時に中に入りました。
前回と同じように平泳ぎの練習をしました、フォームの確認をしてもらうと私も上達したのかすぐにOKがもらえました。
実際に25メートルを泳ぎきると、前回よりもかなりよくなったと言ってもらえました。
それからは、何度か泳ぎながら彼にアドバイスを貰うといった感じで前回と違ってあまり触れ合うチャンスがありませんでした。
上達するのも考え物だなと、思っていると彼が今度はクロールの練習をしましょうと言ってきました。
別のプールに移動し、彼に手を持ってもらい、クロールのフォームを実際にやってみました。
彼が言うには肘がきちんと伸びていないとのことで、何度かやってみますが、肘に意識を集中しすぎて息継ぎのタイミングがずれたりと上手くいきません。
私はここの投稿で読んだ、練習法を思い出して彼に提案しました。
私は水中で横になって彼の太ももにお腹を置き、両手を彼に持ってもらいました。
彼の身体に密着しながらのフォームの練習です。
彼に腕を持ってもらい、正しいフォームを教えてもらいます。
腕を垂直に伸ばしながら、いちにさんしとリズムよく水をかきます。
実際に彼に動かしてもらうと、口で説明されるよりもわかりやすく飲み込みやすかったです。
一見すると真面目な練習ですが、彼とこんなに長時間密着したことがなかったので、私は内心緊張していました。
あわよくば、あの投稿のように私から大胆に身体を密着させて、彼を困らせたいと考えてしまいます。
彼は真剣に教えてくれているのにこんなことを考えてしまうのが大人として恥ずかしかったです。
しかし結果から言えば自分を止めることはできませんでした。
彼の側の腕を動かす時に、胸をむにゅっと彼の身体に密着させました。
多少大げさに身体を動かしてわざと彼の胸あたりに当たるようにして、彼の胸板の感触を胸で味わいました。
何度も繰り返しているとこの感触が病みつきになっていき、胸の高鳴りが止まらなくなってしまいます。
こうなってくると練習のことなど頭に入ってきません、自分のフォームが正しいのかどうかもわかっていません。
それから数分の間胸を当て続けていると、彼が「そろそろ実際に泳いでみましょう」と言ってきました。
彼の前で泳ぎますが、指導の内容など頭に入っていなかった私はうまく泳ぐことができません。
流石に申し訳ない気持ちになりますが、彼は嫌な顔一つしません。
今度は彼に私のお腹を手で持ってもらいながら実際に泳ぐ練習をすることになりました。
お腹を持ってもらいながらゆっくりとクロールで泳ぎました。
さっきとは違い、密着する範囲も狭く胸を当てることもできず、少し物足りなさを感じていました。
私はいつの間にか彼を弄ぶことが病みつきになっていたのです。
薄々感づいてはいましたが、心の中でどこか信じたくない気持ちがありました。
でも自分の気持ちを抑えることはできない、物足りなくて仕方ないのです。
そんなモヤモヤと胸の高鳴りが交じった気持ちでした。
次はバタ足を重点的に練習することになり、平泳ぎの時と同じくプールサイドのへりに手をつきました。
彼に足を持ってもらい、動かしてもらってバタ足のコツを教えてもらいます。
しばらくバタバタと足を動かして練習していると、突然お尻に彼の指がむにゅっと当たりました。
その指は私の水着のお尻の部分へと伸びると、パチンと食い込みを直してくれたのです。
突然のことで驚いて後ろにいる彼を見ると、「この前みたいに食い込んでたので...」と申し訳なさそうに私を見ました。
彼の方から触ってくれて、驚きと嬉しさが半々でした。
「いいのよ、私から頼んだことだしありがとね」と答えると、前を向いてバタ足を再開しました。
お尻にも意識を向けてなるべく食い込むように動かします、彼に触ってもらえるのを期待しながら。
すると一分もせずにまた彼の指が伸びてきました、お尻の上を指でスーッとなぞりながら水着を掴んでパチンと。
お尻を撫でる指のくすぐったいような感覚が、私の身体に軽い電流が走ったみたいな感覚でピリピリと伝わってきます。
私はもっと触ってほしくて更に激しくお尻を動かしますが平泳ぎと違いうまくいきません。
やみくもに動かして体力を消耗してしまい、一度地面に足をつけました。
彼の方を向いて「少し疲れちゃった」と言いながらこっそりとお尻を自分で食い込ませました。
そして準備完了と、再びへりに手をつけて食い込んだお尻を彼に見せつけながらバタ足を再開します。
前を向くので彼の表情や反応がわかりませんが、きっと喜んでくれているはずと自分を奮い立たせます。
そうでもしないとこの異常な状況に私の羞恥心が負けてしまいそうだったからです。
お尻の食い込みに見かねたのか、すぐに彼の指が伸びてきます。
小指以外の四本の指、計八本でお尻を優しくスーッと滑るように撫でてきます。
お尻の感触をじっくりと味わっているのか、ゆっくりとです。
水着を掴むとパチンと直し、彼の指が去っていきます。
このたどたどしく優しい触り方がもどかしくて堪らないのです。
くすぐったさと男の子の指の力強さが混じったような独特な感触です。
ピリピリとした刺激が伝わるたびに胸がきゅんとなるのです。
しかしもっと触ってほしいのに、バタ足では水着に食い込むのに時間がかかりますし体力が消耗します。
そこで私は「平泳ぎの復習がしたい」と言い、平泳ぎのかえる足に半ば強引に変更しました。
フォームの綺麗さはその時全く考えておらず、ただ水着を食い込ませることだけに集中しました。
お尻を触ってもらうために必死に足を動かす自分の卑しさは本当に嫌になります。
しかし自分の欲望は止めることはできません、ただ彼のことだけを考えていました。
すると横にいた彼がすぐに食い込みを直すべく、お尻に手を伸ばしてきました。
今までどおり、優しくたどたどしく。
しかしパチンと水着を直しても、彼はなかなか指を離しません。
いつもより長いなと疑問に思った瞬間、彼が予想外の行動をとりました。
突然、手を水着の中に滑り込ませてお尻を鷲掴みにしてきたのです。
両手で力強く、私のことなどお構いなしに強引にお尻を揉みほぐしてきました。
お尻の割れ目にも指を滑り込ませ、お尻全体をぎゅっと力強くです。
突然の行動で私も驚き、「ど、どうしたの?」と聞きました。
すると彼はふと我に返ったように慌ててお尻から手を放しました。
なんて声をかけていいかわからず、困っていると彼が今にも泣きそうな顔で「すいません!」と謝ると、プールから上がって立ち去ろうとします。
私は彼を追いかけて、手を掴むと近くのベンチへと座らせました。
彼の横に座り、「突然どうしたの?」と聞くと、彼はひたすら「すいません」と謝るばかりです。
泣きそうな顔で何度も謝ってくる彼を見ていると、何だかこっちが悪いことをしているような気になってきます。
しばらくの間彼を優しく諭してから「私別に怒ってないから理由を教えてくれる?」と聞いてみるとようやく話してくれました。
要約すると我慢できなくなったからでした。
私のお尻を見ていたらムラムラしてしまい、何度も触っているうちに歯止めが利かなくなってしまったと白状してくれました。
それから彼はもうこれ以上隠しきれないと、洗いざらい全てを話してくれました。
彼は昔から私のことが好きで、小さな頃からえっちな目で見ていたそうです。
しばらく会わない期間ができ、そんな気持ちも薄れていたのに更衣室で私と話す機会ができてしまい、再び私への想いが募ってしまったと。
更衣室でおちんちんを見せたのも、私の反応が見たくてわざとやっていたそうです。
今日もプールで私の水着姿を間近で見るだけでも興奮してしまうのに、密着したりお尻を触ったりで我慢できなくなってしまったと。
彼の告白を聞いたとき、はっきり好きと言ってくれて嬉しかったのと同時に責任も感じました。
私がけしかけたせいで彼があのような行動を取ってしまったからです。
私じゃなければ警察沙汰になりかねない行為ですし、他の人に見られていたら大変なことになっていましたし。
あの年頃の男の子を弄んだことによって、危険な行動をさせてしまって大人として情けないというか、申し訳ないというか。
それでも内心では今すぐにでも、彼を連れ込んでしまいたくてうずうずしていました。
彼も断らないでしょうし、少し踏み出すだけで一線を越えられそうなところまで来ていました。
しかしこの年頃の男の子はデリケートです、そう簡単に大人の欲望をぶつけていいものか、彼のことを思うと歯止めがかかってしまいます。
結局私は「別に怒ってないから気にしないでね、Yくんも男の子だしそういう気持ちになるのも仕方ないよ」と優しく諭しました。
彼も怒ってないとわかると安心したようですが、私に全てを話してしまった手前、ばつが悪そうでした。
本当は私も彼の気持ちに応えたかったですが、そうするしかありませんでした。
それから二人で軽く泳ぎ、前回より早めにプールをあとにしました。
私は帰る途中、彼への申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
彼を誘惑して弄んだうえに、告白をうやむやにして気持ちに応えることもなく突き放してしまったからです。
今頃彼はどんな気持ちなんだろうか、そう考えると自分のしたことの重大さが心にのしかかってきました。
とにかくこのまま帰してはいけないと思い、彼に話があると誘い、公園のベンチへ腰掛けました。
まず私から彼に謝りました、いい歳の男の子の前で配慮が足らなかったと。
そしてもう一つ、私も正直に答えました、告白されて嬉しかったと。
私も前々からYくんのことを意識していたし触られても嫌な気持ちはしなかった、そう言うと彼も嬉しそうでした。
彼の笑顔を見ていると、モヤモヤとした不安が段々薄れていきました。
むしろ今日みたいなことが起こらないように、女の扱い方を教えてあげるべきではないか、なんて思ってしまうぐらいには。
思い切って、童貞かどうか聞いてみると、やはりまだ一度もしたことがないと。
この時、もう私の心は決まっていましたが、心残りが一つありました。
この掲示板のことです、彼に内緒で勝手に彼のことをネットに書いているわけです。
何度もこんなことを書くのは彼に悪いのでやめようと思いましたが、文章に纏めると自分の心を整理しているみたいで気持ちよかったのです。
皆さまから反応やアドバイスを貰えるのは有意義でしたし、私も多少なりとも楽しんでいました。
しかし、彼は全て正直に話してくれたのにこのことを黙っているのはフェアじゃないと、どこか引っかかっていたのです。
彼が勇気を出して全てを話してくれたなら、私も応えなくてはならないと思い、意を決しました。
スマホのテキストアプリに今まで投稿した文章を纏めていたのですが、これを彼に見せようと。
そのうえで彼が私を許してくれるのであれば、私は彼を受け入れようと覚悟を決めました。
彼に、「今までネットの掲示板に私が投稿してた文章があるんだけど読んでくれない?」と言いスマホを渡しました。
少し読んだだけで彼は自分のことだとわかったようで、何か言いたげでしたが黙々と読み進めます。
この時、心臓はバクバクでした、自分の隠していた気持ちを全て彼に包み隠さず暴露したわけですから。
ものの数分で全て読み終えたYくんは「僕も気持ちは同じです、よければ童貞貰ってください...」と照れながら言ってくれました。
「ネットでバラされたの嫌じゃないの?」と聞くと、匿名だし構わない、むしろここまで想ってくれて嬉しいと。
こうなってくると彼に隠すことなど何もありません、彼の手を握り、「明日うちに来てね」と伝えてその場は解散しました。
翌日、夫は仕事で息子にはお金を渡して友達と遊びに行ってもらいました。
約束の時間になると、彼がやってきました、寝室へと招くと二人でベッドに腰を掛けて少し他愛のない話をしました。
この時も彼はどこか落ち着かない様子で、明らかに緊張していました。
これは私がリードしなければいけないと、覚悟を決め、「しよっか?」と聞くと彼は黙って頷きました。
彼の前で服を脱ぎ、黒のレースの下着姿を見せると、何だかぽかんとした感じの反応でした。
「触っていいよ」と言いながら彼の手を胸に当てると、恐る恐る胸を揉んでくれました。
しばらく触るとこつを掴んだのか、強めに揉んだり、硬くなった乳首を摘まんだりいやらしく触ってきました。
胸は大きい方ではないので物足りないかと思いましたが、とても喜んでもらえました。
責められるばかりでは癪なので、「おちんちん見せて?」と言うと彼はベルトを外しました。
そして、彼のズボンを脱がすとトランクス越しにパンパンに膨らんでいる股間が顔を出しました。
一気に脱がすと、いつも更衣室で横目でしか見れなかったおちんちんが目の前に現れます。
ピンと上向きに勃起したおちんちんで、皮を剥いてもらうと、亀頭も綺麗なピンク色でした。
横目でしか見れなかった彼のおちんちんが自分の目の前にある。
生唾を飲むとはまさにこのような状況のことを言うんだなと身をもって実感しました。
いきなり口の中に放り込むのは彼にはまだ早いと思い、手でしてあげることにしました。
亀頭は敏感すぎるので、付け根の部分を握って上下に扱いてあげるだけで、口を半開きで「すごく気持ちいいです」と言ってました。
この時、私の下着は既に濡れていました、こんな状況で濡れないわけがありません。
彼のおちんちんの匂いを嗅ぎながら扱いてあげるだけで私も興奮してたまりません。
彼に女の扱いを教えると言っておきながら、自分の方が欲しくてたまらなくなっていました。
先端からお汁がちょっと出てきた辺りで手を止め、彼にはっきりと言いました。
「そろそろ挿れたいの、いい?」と
下着を脱ぎ捨てて彼の前で全裸になると、ベッドに寝転がり、股をM字に開いてあそこを見せてあげました。
恥ずかしながら太ももまで汁が垂れるほどびしょびしょになっていました。
私のあそこを間近で眺める彼の吐息が当たるたびに、恥ずかしさと興奮で身体が熱くなります。
もう辛抱たまらないと、自分からコンドームを彼のおちんちんにはめると、あそこへとあてがいました。
そして正常位でゆっくりとおちんちんをねじ込んで全部入ると、達成感のようなものを感じました。
彼の初めての女になれたんだと思うと高揚感が沸き上がりました。
初めてだから最初は彼の気持ちいいように好きように動かしてもらいました。
たどたどしい動きで腰を振る彼の姿を見るだけで、楽しいですし。
それから数分で彼は果ててしまいました、少し早いけど彼が気持ち良さそうなので満足でした。
彼は私をイカせられなかったのを悔しがっていました。
まさか初めてで私を絶頂せようとしていたとは。
それから彼を抱き寄せて、二人で向かい合って寝そべりました。
初体験の感想を聞いたり、どんな女の子が好みなのかなど普段できないような会話をしていると、また彼のおちんちんが大きくなるのです。
こんなに早く回復するなんて、若さは侮れません。
二回戦は私が手取り足取り教えてあげました。
コンドームのつけ方、腰の動かし方、女の気持ちいいポイント、などなど。
水泳部だけあって腰の動きがパワフルで、体力もあるので私もなかなか気持ちよくなってしまいました。
テクニックや経験が不足していても持ち前の体力とお互いの気持ち次第でいくらでも気持ちよくなれるんだなと私も勉強になりました。
今は私の方は上手でも、彼が経験を積んでテクニックを学んだら私はもう太刀打ちできないと思います。
それが何だか楽しみなようでもあり、本当に彼の虜になってしまいそうで不安でもあります。
二回も射精したのに、萎えずに硬さを保っている彼のおちんちんを見ていると痛感しました。
二回戦目を終えた後も、しばらく私の胸を揉んだり、しゃぶったりと彼の好きなことをさせてあげました。
やはり男の子はおっぱいが好きなんですね、いくら触っても飽きないと言ってました。
それから片づけを終え、彼を家に帰す前にいくつか約束をしました。
このことは誰にも言わないこと、あまり頻繁に連絡してこないことなど、お互いの家族に怪しまれないように。
そして、ルールを守ればこの関係を続けてもいいと。
彼の帰宅後、私はまだ欲求不満でした。
なぜならずっとしたかったフェラチオができなかったからです。
二回目の射精のあとに彼に頼もうかと思いましたが流石に疲れたかと思い黙っていました。
しかし、私はあのおちんちんを口で味わいたかったのです。
変態的ですが、コンドームの結び目をほどいて精液を飲んでしまいました。
夫にはフェラチオはしても精液を飲むところまではしませんでしたが、彼の精液はどこか特別なんです。
それに精液の入ったコンドームが家族に見つかったら大変なことになりますから、証拠隠滅のためにも。
家族の帰宅後、何食わぬ顔でいつも通りに過ごしながらも、どこかソワソワしていました。
つい数時間前までそこの寝室で近所の男の子とセックスしていたと思うと何か背徳感のようなものを感じてしまいます。
彼との初体験後、それなりの時間が経ちましたが、まだ浮ついたような感覚です。
女として再び目覚めることができた優越感や喜びもありますし、家族を裏切ってしまった罪悪感もあります。
しかし更衣室で彼と会うと罪悪感がどこかに行ってしまい、また誘ってしまいました。
二度目の密会ではしっかりとフェラチオをしてあげました、精液を搾り取るように飲んであげると喜んでくれました。
その後は正常位で一回射精してくれました。
次はバックでしたいというので、今度教えてあげることにします。
この関係がいつまで続くのかはわかりません。
彼と会う機会も少ないですし、彼女ができれば私のようなおばさんなどお払い箱でしょう。
しかし彼が私に飽きるまでは続けたいと思っています。
今週末も彼とプールに行く予定です、あわよくば何かイベントが起こればいいなと考えてしまいます。
実はこの報告も投稿するかずっと迷っていました。
身バレの危険は薄いにしても、彼のことを書き続けるのはよくないと思ったからです。
しかし、今まで読んでくださった皆さんに中途半端なところで辞めてしまうのは失礼かと思い、Yくんに相談しました。
すると、許可が貰えましたので投稿することにしました。
彼にはどの掲示板に投稿しているかは言っていませんが、この文章も見せてあげようと思います。
ひとまずこれで私の投稿は最後とさせていただきます。
許可がもらえたとはいえ、彼のことを書き続けるのはいかがなものかと思いますし。
今まで読んでくださった方、コメントしていただいた方、こんな稚拙な文を読んでいただきありがとうございました。
※元投稿はこちら >>