クリスマスに行われた親睦会に行きました。
親睦会は某レジャーランドで行われ、そこで子供達と親睦を深めるというものです。
お気に入りの少年とカップルというかトリオで過ごすので譲渡会より親しく出来ます。
二泊三日、時間もたっぷりあります。
私達は陽介君(仮名)小学校四年生の男の子です。クセのある憎たらしい感じの子ですが。
私達夫婦には、そこが堪らなく可愛いです。陽介君は私達を翻弄しながらも好意を寄せてくれました。
パーティーはホテルの広間を借りてします。
私達の用意したプレゼントは戦車のラジコンです。陽介君と一緒に作りたいです。
そして親睦会の最大の楽しみは、夫婦の部屋に少年が訪ねて来る事です。
私達は裸でベッドで待ちます。妻に「陽介君が訪ねてくれるといいね」と声をかけます。
妻は私に寄り添い、ヴァギナを触ると既に濡れています。
ノックで妻が飛んでくと、そこに陽介君が立っていました。緊張しています。
「あの。お願いします」陽介君は目を反らしています。妻は裸にバスローブを羽織っただけの姿。
ムチムチの女体は丸見えです。おっぱいも白髪交じりの陰毛もです。
私は「ママに身体洗ってもらいなさい」と言います。
妻は「先ずお尻キレイキレイにしなきゃね。トイレに行こ」と陽介君の肩に手を回します。
私はベッドで待つのですが、ソワソワしてます。初めての少年を抱く機会はそうはありません。
しばらくすると妻と陽介君が浴室から出て来ます。
陽介君は白いハイソックスを履き、ヒモパンを履いています。妻は黒のガーターストッキングです。
小さく華奢な陽介君の身体は中性的です。子供ぺニスは起ち、私達を欲情させます。
私達の真ん中に寝た陽介君に「おじさんとおばさんと一緒に暮らしてくれるんだね。おじさん嬉しいよ」
とキスをします。子供の甘い味がしました。
妻もキスをします。震える陽介君に「おじさんとおばさんに任せて。怖い事無いから」
そう言いながら陽介君におっぱいを吸わせます。垂れた大きな乳房を夢中で吸ってます。
二人で陽介君の身体を舐め回すと時折「あっ」と陽介君の切ない声が聞こえます。
私達は指でヒモパンから陽介君のぺニスを出します。
「この子はカリが大きいね。マンコの中を刺激するオバサン泣かせの良い道具だよママ」
妻は陽介君のアナルに指を入れ「良く指に絡むおマンコよ。パパだって楽しめそう」
二人でアナルやぺニスを舐めると陽介君は堪らず「あっおチンチン出ちゃう」と言います。
「陽介君。出していいんだよ。陽介君はおじさんとおばさんの子供になるんだから」
どびゅっと出た精液を二人で口移しで舐め飲み干しました。私も堪りません。
陽介君の顔の上で妻にフェラチオしてもらいます。
妻が「陽介君もパパの舐めてあげて」と言うと口に咥えます。妻に教えてもらいながら。
「あー。ママこの子の舌は気持ちいいよ。舌が太くて長いからチンコに絡む。あー」
「パパ。この子まるで大人とセックスする為に生まれて来たような子ね。私もおマンコで味わいたい」
そう言うと陽介君の頭の上でヴァギナを開きます。
今度は私が教えながらクンニをします。陽介君は教えられた通り、舌を穴に入れます。
「おぅ。この子思った通り口も性器よ。ダメ私も出ちゃう」陽介君の顔に汁を噴きます。
私は陽介君のぺニスを触り勃起を確かめると、腕枕しアナルに指を入れます。陽介君はビクッとしました。
陽介君がうっとりとした顔をし始めると、私の大人ぺニスをアナルに入れます。
陽介君は「ヴッ」と言うので「痛い?」と聞きます。私のぺニスは大きいので心配です。
「痛気持ちいい」そう言う陽介君は大人のぺニスを味わいます。
妻も堪らず私の腰に脚をかけ、陽介君のぺニスを手にしヴァギナに入れました。
「暖かくて変な気持ちになる」顔を赤らめる陽介君に欲情した私は激しく腰を振りました。
妻は陽介君を強く抱きしめ「パパ強く振らないで。この子おチンチン。突き刺さってる。ダメダメよぉ」
私は悶絶してる陽介君に「これからはパパとママと呼ぶんだよ。陽介君これが親子の営みだよ」
そう言いながら陽介君のぺニスと妻のびしょびしょのヴァギナを触ります。
「パパママ出ちゃう。あー出ちゃう」
陽介君の精液を玉袋から竿に感じると更に激しく突きます。「パパやめて。僕変になっちゃう」
妻も「おおぅパパぁパパぁ」と泣き叫んでます。本当に可愛い二人です。
陽介君は射精後も前立腺を刺激され勃起し、二度目の射精で失神しました。
私も陽介君のお腹の中に射精します。
「パパこのこの子可愛いわ」妻は満足しています。陽介のアナルはぱっくり開き、ぺニスはいつの間にか剥けていました。
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