先週、里子の譲渡会がありました。私は里子が卒業したので新しい里子が欲しくてです。
エッチ里子ですがエロいものではなく、市民会館のコンベンションホールで行われます。
夫婦も里子も全員着衣で、サンドイッチや唐揚げ等の軽食を摘まみながらの談笑です。
会場には15組の夫婦と11人の少年少女がいました。少女の場合は若い三十代の夫婦もOKなので数組程。
殆どは私達と同じ様に五十代四十代が殆どです。そこにボランティアのスカウト(少年を探す人)が。
最初は夫婦と少年少女が別々に座り、スカウトが双方に声を掛けるという流れです。
その時アルバムの様な物を見せられます。そこには着衣姿の少年と自己ピーアール文が載ってます。
その次のページには少年少女のヌードと性器のアップの写真があって、それも里子の判断基準になります。
女の子は処女性が重要視されるのでしませんが、男の子場合はオナニーの写真もあります。
勃起して精液を吹いている写真やアナルにバイブを挿入している写真もあります。
夫婦が「うちのママは激しい子が好きだけど、この子は回数多いね」と少年のお腹に書かれた槌を見ます。
これは一時間にどれだけ射精したかで、回数だけ槌を書いています。
「パパはオチンチンが大きいしこの子なんて良いんじゃないの」極太ディルドを尻に沈める男の子を見す。
最初は女の子と同じ様にヌードだけだったんですが夫婦の要望で、動画見ながらオナニーさせ撮影します。
少年は小学生や中学生が居ます。皆セックス未経験の純真無垢な男の子です。
他の夫婦はある程度身体やぺニスの成長した13歳前後の子供を好むのですが私達は小学生を狙ってます。
「○○さんは淫乱狙いでしょ?良い子いますよ」と小学校四年生の男の子を紹介されました。
幼い時から射精しまくる少年程激しくなるので淫乱狙いと呼ばれてます。その点でも程好い子を選ぶ。
そういう夫婦が多い中、淫乱狙いの夫婦は少ないと思います。
「うちのは四十代の奥さんと違って年相応にオバサンで体型も樽みたいだし、太くて重いけど大丈夫かな」
スカウトは笑い「この子は体型の崩れた奥さんが好みだから」妻はえーと言いながら満更でもない感じ。
私は年齢の割には激しく男の子を犯す方ですが、スカウトの話しだとその辺も大丈夫そうです。
私達はこの子でもう一度夫婦で花を咲かせそうだね。と話しながら、男の子の元に向かいます。
スカウトの話しだと男の子は少しクセのある子らしく、里親としてはそれも楽しみの一つです。
少年は美少年でもなく見た目も印象悪い感じの子ですが、そういう子程大人に依存する事を知ってます。
私は「○○君は頭が良いから周りを見下しちゃうんだよ。友達も彼女もおじさんやおばさんの方がいいね」
その上で「でもうちの妻は君にとってお母さんというよりお婆さんだけど、いいの?」と聞きます。
妻は丸顔で彫りも深く美人でしたが、口元は下がり顎の下も肉が付いています。
「僕は可愛いおばさんより貫禄のあるおばさんに変な気持ちになるんだけどおかしいかな」
と言う男の子。妻は「いやだー。何か嬉しくない」と笑います。
「いや。おかしくないよ。きっと他の子より大人に甘えたいだけだよ」私はそう言います。
こういう子は熟年夫婦に抱かれる為に生まれてきた様な子で、私も激しく求め筈ます。股間が熱くなりす。
その後はホビーやゲーム好きな私の話しを夢中で聞いていました。
夕方の五時には会場も閉鎖され、男の子と別れました。クリスマスに行われる親睦会で会う予定です。
これから長く付き合う相手なので、じっくりお互いを見定める必要があります。
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