少年との体験

大学二回生の若輩者です。
熟年変態夫婦さんの里子みたいに僕も小学五年生になる前の春休みに里子になりました。
ただ殆どの場合は親の再婚で家に居ずらくなったのが原因です。友達も居なかったですけどね。
ボランティアの叔父さんの紹介でというのは一緒です。
ただ僕の場合は事前に動画を見せてもらいました。
叔父さんや叔母さんとセックスしてる子達はみんな気持ち良さそうにセックスしてました。
僕より少し上位の男の子が叔父さんの上で叫びながらデカちんぽで犯されてました。
「いくぅ。いくぅ。チンボいくぅ」と勃起した小さなちんぽが揺れてるの見てドキドキしました。
同時の僕から見たらお婆さんの様な年齢の女性をバッグから中学生位の男の子が激しく突いています。
「おっおっおっおっ。タカちゃん。出る出る。おっおっおっ」と叔母さんは獣の様に呻き声出してました。
男の子は液体で光るちんぽを出すと、赤くなった叔母さんの白いデカ尻に射精してました。
ＡVみたいな若くて綺麗なお姉さんでなく、普通の叔母さんなので訳も分からず興奮しました。
渇望者さんのお話を聞いてなるほどと思いました。
歳の離れた大人との変態を望む男の子も居ますが、そうでない子もいます。
まして友達の居る子は同年代の女の子にドキドキすると思います。
僕のは最初は大人同士で次は男の子と叔母さん、最後は男の子と叔父さんのセックスを見せられました。
そのつど振るいにかけてるんだと思います。
世間の大人は子供は純真無垢でと思ってますが、子供にも性欲はありますし変態は居ます。
僕の里親は四十代半ば位の人でしたが、初めての時からドキドキして興奮してました。
パパの毛深くて厚い胸板に抱かれた僕は震えながらも勃起してました。
ちんぽを触られると無意識の内にパパの黒くてデカイちんぽを握ってましたよ。
ママはお母さん臭プンプンで、それだけで興奮しました。イヤらしく崩れた身体で抱き締められます。
ポッコリお腹は柔らかく陰毛の中のヌメヌメして熱いマンコも触らされました。
「初めてなんだからママとパパに任せて。寝てればいいだけよ」
僕が仰向けに寝ると、ママのリアルで濃い中年顔が迫ってきました。
ママの唾液の味と口の中を掻き回す舌、それに荒い鼻息が顔に当たります。
二人に身体中を舐められました。僕が射精すると二人でそれを舐めてました。
「ママに教わってチンコしゃぶって」パパが僕の前にちんぽを出すと迷わす咥えました。
「この子可愛いいな」「ダメよ歯を立てたらパパ痛い痛いだから」そう言うとママは僕にキスします。
二人でフェラチオした後「今度はママを気持ち良くしてやろう」と二人でクンニします。
ごぼっと汁が出たのでビックリすると「舌入れて飲んであげて。ママが悦ぶから」
僕がマンコに舌を入れるとママに頭を押さえられ「うをぉー。この子可愛い過ぎる。パパ私我慢できない」
僕はパパにおいでと言われてお尻を突き出しました。
パパは指で僕のアナルをいたぶります。
「ダメダメ変な気持ちになっちゃう」僕が叫ぶと「この子は素質あるな」と言って僕にちんぽ入れました。
ズンという感じで凄く存在感がありました。
そのままママに引っ張られるような感じで、ママのマンコにちんぽが入ります。
「ああぁ。パパこの子のチンチンいいっ。僕はどうなの？初マンコどうなの？ああぁ」
僕は暖かくネットリ締め付けるマンコに堪らず「チンチンが止まんないよう。気持ちいっ気持ちいっ」
とアナルにぺニスが入ってるのを忘れて腰を振りました。
「大人の腰使い教えてあげる」パパは激しく僕を犯しました「パパ愛してる」僕はママに抱き付かれます。
僕はママと一緒にアンアン泣きながら射精しました。
それでもパパは僕のアナルを犯すので何度も射精しました。そして最後にお腹の中で熱い物を感じます。
「おおおぉぉぉ」僕が低く呻くとパパは「うわぁ」ママは「ああぁああぁ貴方ー」と叫びます。
僕も射精しグッタリすると大きな二人の身体に挟まれました。







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