少年愛好は夫婦交際の子供の様な感じです。
奇妙な共通点があってどちらも夫婦で楽しむ性行為だからです。歴史は長く四十年以上続いているそうで。
意外と知られてないのですが、私の実感ではかなりの数の夫婦が少年を愛好しています。
知られてないのは夫婦交際という閉ざされた世界の中で増えているからだと思います。
少年愛好といいますが少女も居ます。只少年を好む夫婦が多いので割合的には少ないです。
里子一人に対して里親は一組です。里親に忠実で子供らしい可愛さと淫乱さを持つ子供に育てる為です。
夫婦交際的な楽しみを味わう為に、大人の淫らな集まりに里子を参加させる事もありますが。もう一つ。
里親夫婦を増やす為に中高年夫婦に里子を抱かせるという意味の方が強いかもしれません。
最初はスワップやパーティーに同席する里子の身体を楽しみ、お気に入りの子ができると借り受ける。
そういう感じでハマり込んだ夫婦が、自分達の里子が欲しくなるという感じで里親夫婦が増えます。
里子は10歳から14歳で里子になります。理由は高校生だと転校が出来ないからです。
里子はいつも一人で居るような少し問題のある子が選ばれます。大人に依存し易いのと秘密保持の為です。
それに遠くの場所でやり直すという表の理由も出来ます。実親からはなるべく離れた場所が理想です。
里子は高校卒業と同時に中高年のセックスアイドルを卒業します。これは里子の将来の為にです。
少年を抱く前の夫婦で、子供が変態になったり普通の恋愛が出来なくなるのではと心配する人も居ます。
少年は歳の離れたおじさんやおばさんと倒錯的で濃厚な性行為を繰り返す過程で、少なからず自己嫌悪も。
実親が知ったらショックでしょうし、同級生に知られたら嘲笑の的になる事をよく知ってます。
なので何時かは止めなくてはと考えでます。それに禁じられた恋愛や若い女性に憧れもあります。
なので熟年専用淫乱玩具少年から普通の青年になってしまいます。
里親夫婦との交流は続きますが、お互いに性的な感情も湧かなくなるそうですね。
中高年夫婦と少年の肉体関係が、後腐れ無く自然に世代交代してるのも四十年以上続く理由でしょう。
少年愛好家になる夫婦もロリコンとかショタコンではなく、大人同士の交際を楽しむ方が殆どです。
何故年端もいかない少年を好むかというと、一番は旦那の萎えぺニスと奥さんの強い性欲です。
なら単独男性を呼べばという話ですが、夫婦同士の交際しかしない夫婦はオスの存在を毛嫌いします。
夫婦同士なら安心して楽しめますが、単独男性は旦那が気に入らず奥さんは怖がる事が多いです。
年端もいかない少年はオスが薄いですし、性も完成前で大人への憧れもある年頃なので旦那とも寝ます。
やはり少年は全員ホモセクシャルでないので、歳の離れたおじさんでないとチンコが起ちません。
旦那的には奥さんをヤらしてやってるが、ヤらしてくれる少年という事で納得してます。
そういう点ではバイセクシャルの男性ならという話ですが、夫婦の需要に対して供給は少ないでしょう。
なので少年は旦那はチンコ起ち奥さんはマンコを濡らせる最高の相手なのです。
それとこれも大事なのですが、子離れを経験してる夫婦にとって年端もいかない少年は癒しになります。
旅行にしても夫婦同士だと枯れた雰囲気ですが、少年が居ると場の空気が和むそうですね。
少年を借り受ける夫婦もその場では親子になるそうでパパママと呼ばせているそうです。
男の子は旦那に甘えたいので肛門に旦那のチンコを受け入れ、奥さんに甘えながらマンコに射精します。
旦那と奥さんは汗や唾液、精液や愛液で男の子の身体に夫婦を刻みます。これで親子になってしまいます。
これは夫婦にとって堪らない悦びだそうです。
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