二泊目は、私達もアナル洗浄をして陽介君にもアナルに挿入する気持ち良さを教えてあげます。
「陽介君のおチンチンはパパとママのものだから。二本のおチンチン楽しむ為に陽介君もね」
そう言うと陽介君の指にローションを塗ってあげ、妻の肛門に入れました。
「そう。こうやって解してあげてから。そう陽介君のおチンチン入れるんだよ」
陽介君のぺニスが妻のアナルに入ります「どう?」「おマンコも気持ちいいけどアナルも気持ちいい」
陽介君は見た目は小さく華奢な男の子ですが、早熟でぺニスは大きいです。
特にカリが太く妻はそれを気に入ってます。
私は妻のヴァギナにぺニスを入れます「パパのおチンチンが分かる。入ってるよ」陽介君は驚いてます。
妻も「おおぅ。くるくる。二人のおチンボくるー」と絶叫します。
アナルを使っての三連結これぞ子供セックスの醍醐味です。
最後は陽介君のぺニスと一緒に妻のヴァギナに二本挿しです。
「ああああぁぁぁ」妻は私と陽介君のぺニスをびしょびしょにして倒れました。
私達も休憩です。三人で旅館のラーメンコーナーで夜食を食べます。
陽介君は「明日からパパとママに会えないの」と寂しそうです。
里子はイジメや不登校や家庭不和に悩む少年少女を迎えるという表向きの理由があります。
なので早くても二ヶ月から三ヶ月は会えません。仕方のない事です。
部屋に戻ると妻とセックスする私に陽介君はアナルセックスします。
私も妻が大好きな陽介君のぺニスを堪能します。感度の高い少年が失神するプレイです。
私も「ああぁ。チンコいい」思わず呻いてしまいます。
妻のヴァギナは私だけでなく陽介君の大量の精液を受けて、輝きを発しています。
陽介君の肛門に私のぺニスを当てます。ローションで濡れ私の精液も何度も受けてます。
私のぺニスはまだ硬さが残っていて、熟年夫婦がセックスを続ける上で少年は必要だと実感します。
もう一回は射精出来ると思った私は「陽介君、パパとママが繋がるとこ間近で見てみたい?」
「うん。見てみたい。パパのオチンポ汁もママのエッチ汁も飲みたい」
これはセックス子供特有の感情で陽介君だけではありません。
子供の群れからはぐれた子供は寂しがりやです。そんな子供は大人を求めます。
そんな子供の弱味につけこむ卑怯な行為だと思いますが、倫理観が崩壊する程凄いんです。
例え初めての子でも貪る様に大人の身体を求めてきます。男性でもです。
妻と陽介君はシックスナインの体勢で、そこに私はバックから妻を突きます。
私の我慢汁や妻の愛液が陽介君の幼い顔を塗らします。そこに陽介君は食らい付いてくるのです。
既に精液を飲んでいる陽介君は、抜けた私のぺニスに吸い付いてきます。
妻も流れる愛液をゴクゴク飲むので、逝きまくります。そして射精します。
「パパママ美味しいよ」と言う陽介君が可愛く私達は陽介君の全身を舐めます。
そして陽介君の精液を口に含んで妻とキスをしました。
翌朝も私と陽介君、妻と陽介君は暫しの別れを惜しむ様にセックスしました。
翌日は牧場を見学しお昼を食べ、陽介君を見送ります。他の御夫婦も名残惜しく里子を見送りました。
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