スキャンティだけを残して、乳房も乳輪も乳首も、露にさせて、男の子の前に立ってる私。
持って帰った私の下着や服で、裸の私を思い浮かべながら、オナニーをしてた男の子が、なんだか私、凄く可愛くて……
今、目の前にいる男の子の瞳からは、何の汚れも感じられません。
ただただ、裸の私を思い浮かべてきた男の子。
そんな子に私、どうしても、丸裸になってあげたいと思います。
それでもやっぱり、私だって女です。
丸裸になるのは、恥ずかしくて、恥ずかしくてたまりません。
また、心臓も膝も、激しく暴れだします。
私、しっかりと目を閉じて、お尻の割れ目が半分以上見えてる小さなスキャンティに、指を掛けました。
お尻の方から、ゆっくりと下ろし始めた私。
陰部の茂みを、なんとか隠していた小さな三角布から、黒い陰毛が見えてきます。そして、深い茂みの全容が露になって……
もう、頭の中は真っ白で、ふと気付けば足元に、小さく丸まったスキャンティを、脱ぎ捨てていた私……
男の視線が、陰毛の隙間を抜けて、私の陰部へ突き刺さるように感じました…
『…………おばさん、全部脱いじゃったよね?……私、丸裸だよね?…………』
私、今の自分の姿を、改めて自覚しました。
本当に私、裸になってしまいました…しかも、産まれた時と同じ一糸纏わない姿に……
男の子に、正面を向けて、半ば放心状態の私……
あの子が見てるの…私の裸体を…
あの子の視線が、上から下へ、下から上へと何度も何度も、私の全身を行き来しています……
やがて、男の子の視線が、一点に止まったまま動かなくなりました。視線の先は、もちろん、黒い茂みに守られた私の陰部。
あの子が、一番見たい部分…
私の一番大切で、一番敏感で、一番恥ずかしい部分……そして私が、あの子に一番見せてあげたい女性の密部…
『どう?…おばさんの裸体は?……あなたが、見たい部分を見たいだけ見ていいのよ……おばさん、どんな格好でもしてあげるからね……』
「…おばさん、写真撮ってもいいですか?」
『かまわないけど……誰にも見せちゃダメよ!私は、あなたにだけ見せてるんだからね…絶対だよ!』
「僕だけの宝物にします」
『でも、撮る前に、自分の目で見て瞼の裏にしっかりと焼き付けてからね』
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