こんばんわ太郎さん、S君は自分がレイプをすれば罪は自分にあるので関係を続けたいと言いました。その前に家で私は言いました、S君のお母さんより年上でもっと若い女の人を見つけてほしいと、でもS君は初めて知った女性が私でもう一度と迫りました。断る私も何故か濡れてきて「危ない、知られたら・・」とそして犯されたのです。「プリンが食べたい」と言われましたが、無かったので他に何かないか冷蔵庫に行った時です、後ろから胸を触られて「プリンがあるじゃないですか」と服を捲られてパンティに手が、「やばい、濡れているのが・・」と言う間もなく「ベトベトですと」と目の前で指を舐め始めて「美味しいです、もっと舐めたい、もっと味わいたい」といつの間にかテーブルの上で足を広げていました。そして、久々に私の蜜穴に入って来た時、体の前進が敏感になって触られるだけで感じてしまいました。そして、S君は皮を剥いて石鹸を付けてオナニーをして頑張っていると聞いていた通り長いピストンに思わず声を上げてしまいました。S君は私の姿をもっと見たいと練習?をしていたみたいでその後に、もう一回これは私も初めての長い摩擦に「S君、頂戴」とそして再び枯れた子宮に注がれました。私は妻、そして母、そして女はS君のものと関係をズルズルと続けています。今日はこの辺でお休みなさい、また画像も上げたいと思います。
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