こんにちわ、自分のやっている事に色々と厳しいご意見と、37・38の無名さんの意味不明の投稿、S君がやはりうらやましい?お年はいくつかなぁ?私もこう見えても言い寄ってくる男はいるんですよ!裸で割烹着で『スタップ細胞はあります』をやって下さいとか、主人がいる身なので性生活が無い私は別にどうでもよかった不倫は大変、セックスって面倒くさいのよこの年になると、じゃ何故S君と、こんな事ってないので新鮮でした。さて、昨日はS君は主人が帰ってくるんじゃないか心配で落ち着きがありませんでした。おしゃべりをしながら「こんなカサカサの肌のおばさんより若いピチピチの女性の方がいいのに」と言うとS君は「見てみないとカサカサだどうか僕はわからないです」上手い事言うS君「じゃ、脱いじゃおうかな?」「お、お願いします」と目を輝かせていました。「じゃ、S君ね、どこかカサカサが無いか見てくれる?色々見てS君の言う通りにするから、それと、オチンチンは大きくしたら終了よ」とちょと意地悪をしました。普通ならこんな体は女がフェラをしないと無理ですからS君はもう無理でした。「ごめんなさい、僕、あの~」「あら、こんなになって」と触りながら「今日は特別よ」とでもうれしかった。食い入るように見て「どう?大丈夫?」でも私もこんな若い男の子にお尻を抜けたり片足上げたりと恥ずかしい限りです。「あの、69でも・・ダメですか?」と「舐め合いっこしようか?」と言って顔を跨ぐと「うわぁ~こんな、丸見えですよ」「言わなくてもいいのよ、出るときは言ってよね!」硬いペニスを起こすのは大変で皮を捲って食べました。S君もクンニを覚えたのか上手く「あぁ~いい、そこそこ」思わず声に出すと「本物ですよ、感動です、美味しい」とそしていきなりS君の腰が動くと私の口の奧に大量の精子が「うぅ、あぁ~、飲んじゃった、言ってよもう、飲んじゃったじゃない」「ごめんんさい、舐めるのが必死で大丈夫ですか?」と心配そうにしているS君、そしてお掃除フェラをしたのですが「痛い、いや~あの~くすぐったいです」と触ると腰がピクンピクンと動いて「じっとしてもう、絞り出さないと」と触っていると「あぁ~」と何とも言えない声が部屋に響きました。辛そうだったのでやめました。休憩をしていると横に来てオッパイを触り始めて「後ろでお願いできますか?」「いいわよ」私はベットに仰向けになると「あの~後何ですが?」「S君が私のやって、命令して」「はい、お尻を向けて」「はい、こう、どう?」と向けると入ってきました。広がる膣穴に摩擦が体を熱くする、腰を動かすS君は早くなりここで終わるともったいないので、「S君、オッパイも揉んでよ、揉みながら」そしてオッパイを揉みながらでしたが「腰が止まっているよ早く」「はい」と腰を動かすと手が止まる「ダメよ、動画を見てるんでしょ?」「はい、でもイキそうです」ぎこちない腰の動きがかえって気持ち良く「合わせて、私も合わすからね、出す時は言うのよ」と言って、さぁこれからと思ったら私の中にドクンドクンと・・そして私に「ごめんなさい、出てしまいました、温かく、ニュルニュルしてもう」と申し訳なさそうにしていました、そんなS君が可愛くて許してしまいました。
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