主人を見るとなぜか勝ったような?私は若い若い男の子と体を合わせたのですから。S君食事もままならずホテルへ、実はホテルは内緒でした、不安に怖がる姿に「帰ろうか?」と一言、怖がるのも無理はありません、初めてホテルに行くのとそして初めて女の裸を見る、後は一番怖がったのは女性の前で裸になる事です。「今日は帰ってもいいのよ、無理はしないで」と手を取って胸にやりました。すると「柔らかいです、僕、頑張ります」と興奮気味でそのまま車を走らせて入りました、部屋は私が決めました当然S君には無理です。汗でベトベトなので早速お風呂へ、「脱がしてくれる?」と脱ぐのを手伝ってもらい裸になると「わぁ~本物だ、すごいよ綺麗です」の言葉に嘘でも嬉しくなりオッパイに顔を押し付けました。「僕、窒息してもいいです」と「早く脱いで」と言って後ろを向いて脱ぐS君、前を隠して中々振り向かず私は「隠さないで私も裸でしょ?」と手を取ると、大きくなっていない?えぇ、ショックでした。「私じゃダメなの?さっき頑張るって言ったじゃない」とイラっとしていると「緊張して本物があると・・・どうしたらいいのか?」と不安そうにしていたので、「大丈夫よ」とペニスを握るとみるみる大きくなって「恥ずかしいです」と真っ赤になって「すごいわよ、私嬉しいわ,こんなに大きくなって、女はね硬いのは嬉しくて嬉しくて」と初めて触られたS君と久々に触った私と二人で笑いながら緊張も解れてきました。皮がちょこっとだけ捲れて赤い頭が覗いていました。完全に捲ると亀頭のカリ?の部分が薄い皮がくっ付いていました。初めて見るものでした。「あぁ~のぅ,フェ、フェら出来ますか?」とその言葉を待っていました。「フェラは好きよ、女が男を支配してるようだから」と久々に口にすると忘れていた感覚が蘇り夢中になると「あぁ~やばいですよ,やばいです」と出る寸前に止めました。「後は部屋でね!」部屋に行くと「S君に任せようかな?」とベットへS君は初めて見る部屋に感動して見渡した後、いきなり私の足を広げて「あの、舐めていいですか?」えぇ、こんなおばさんを舐めてくれるなんてもっときちんと洗っていればよかったと匂いも気になりましたがそんな事お構いなしにクンニ?あれ?どこを舐めているの割れ目をただ舐めていて私は「S君そこもいいけど」とクリの舐め方を教えました、そっと皮を捲りクリをツンツンしたりして舐めるように教えると思わず「あぁ~いい」と声を上げると「本当に声が出るんだ!もう入れていいですか?」ともう我慢が限界のようで「どうぞ、おばさんでいいなら、濡れているでしょ?いつでもいいわよ」と言ったものの中々入らず、私が導いてやっと挿入と言っても硬いペニスをお辞儀するのが大変でした。入った瞬間に体が熱くなり声が漏れてしまった時、「しまった、ゴムゴム」と言ってもS君の速い腰の動きに気持ち良くなったと思ったら「出します、出ますよ~」と中に、いくら閉経してるとはいえ他人の精子を受け止めるのは今更ながら主人を裏切ってしまったようで複雑でした。でもこんなおばさんを嫌がる事も無く何か情が移ってしまったようで、抱きしめていました。「ごめんなさい、気持ち良くてすぐに・・」とS君は気にしていましたが「良かったよ、初めてにしてはこんな物よ、 疲れたでしょう?大丈夫?」と優しく抱きしめました。私の膣からはたくさんの精子が流れ出してそれを見るだけで女の幸せを感じました。お風呂に入って洗って帰る支度をしたのですが「あの~、すませんお願いがあるんですが?」とS君はペニスを触りながら「どうしたの?」「後ろ~、から、あのぅ、いいですか?」とさっき出したばっかりなのに私も中途半端で(S君に言っていませんけど)モヤモヤがあったので「いいわよ、でも大丈夫無理はしないでね、ここでするの?」「はい」と元気な声、お尻を向けると割れ目をこじ開けて入ってきました。少し長い間のピストンに私も満足で「イク時は言ってね」とタイミングを合わす前に終わっちゃった。帰りは何度もお礼を言われ「私みたいな、おばさんでよかったの?」と何度も言いました。S君は動画ようにいろんな体位が出来ず終わってしまいがっかりでしたが気持ち良かったとこんな体で言われて正直、私の体はS君の物よと心で言っていました。亀頭と繋がっていた皮が取れて血が滲んでいたのが心配です、本人は痛くないようですが、文章が下手糞ですいません慣れていないので!明日は仕事ですS君と仕事です、見る目が違うかも?。
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