お昼前、あの子が突然来たから、ビックリしました。
だって私、真っ裸だもの……
急いで何か羽織るものを探したけど、身近なところに、何もなかった……
でも、考えれば私、昨日あの子の前で、真っ裸になって、全てを露にさせたのだから、今さら慌てることもないと思って、何も身に付けないまま、リビングのカーテンとガラス戸を開けたの……
あの子、ビックリして一瞬固まってしまったけど、私の身体から、目を離さなかった……
部屋に入ってからも、あの子の視線は、私の身体を、上に下にと動き回って、あの子に目で、全身を愛撫されてるみたいで………気持ちがどんどん昂ぶってきて……
『何を持ってるの?』
レジ袋に何を入れ持って来てる。
「おばさん、これ返します…どれも汚してしまいました…本当にごめんなさい」
私、袋を受け取って、中を覗いたの。
あの子の精液の匂いが漂ってきました。
袋の中には、私の下着が入ってた……
どのブラジャーもショーツも、全て精液にまみれてた……
『ありがと…たくさん出したんだね……ここまで汚されてたら、なんか凄く嬉しい…私の下着で、こんなに興奮してくれたんだ…でも、もう下着で興奮しなくていいのよ…これからは、私の生身の裸体で、いっぱい興奮させてあげる…』
「おばさん、今日もいい?…今日は、入れたい…」
『大丈夫よ…きっと今日は入るから……おばさんも、あなたと合体出来るまで、今日は離してやらないから………さぁ、あなたも真っ裸になって…………凄い♪…おちんちん、昨日より大きくなってる♪…早く入れて♪…二人で二階のベッドへ行こうね』
二階の寝室に入って私、ベッドの上の掛け布団を床に下ろしたの…だって、いらないもん…私、あの子に、いつも見ていてほし
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