昨日の私は、男の子を受け入れてあげようと思っていました。
でも、あの子、私の真っ黒の深い茂みを、指で触り始めてすぐに、突然立ち上がってしまいました……
『どうしたの?』
背中を向けて立ったまま、ジャージのズボンを凄く気にしています。
『出ちゃったのね…大丈夫、恥ずかしいことじゃないのよ…おばさん嬉しい…だって、私の陰毛に触った途端、出ちゃったんだもの…私の身体で興奮してくれてありがと…』
私、テーブルの上に腰掛けたまま、男の子の腰に後ろから手を回して、優しく抱き寄せたの。
私、いきなり男の子のジャージのズボンを、トランクスと一緒に引き下げたの…
ビックリして、逃げようとする男の子…
『逃げちゃだめ…恥ずかしくないから…………凄い!たくさん出たのね…私の身体で、こんなにたくさん出してくれて、凄く嬉しい…とりあえず、ズボンとトランクス脱いで』
恥ずかしそうに脱いだ男の子。
『おちんちん拭かないと』
私、さっき脱いだスキャンティーを、床から拾って、男の子のおちんちんを、拭いてあげようとして、左手で柔らかくなったものを握りかけたの。私の指が、おちんちんの先に触れた途端、ピクンと飛び上がる男の子…
凄く立派なおちんちん♪
今は、固くなってないけれど、けっこう太くて大きい♪
しっかりと皮も剥けて、きれいなクビレの亀頭が露出してる♪
陰毛もしっかり生えて、大人顔負けのおちんちん♪
スキャンティーで拭き始めたら、なんだかむくむくと大きくなってきた…思わず左の手のひらで包み込んだ私…
見る見る固くなって、どんどん大きくなってる…
血管が浮き上がるくらいビンビン♪
我慢出来なくなって私、おちんちんにシャブリ付いた…精液の香りが、口の中で広がるの…
おちんちんの周りまで、きれいに舐め取る私…
もう一度、爆発しそうなおちんちん♪
『出して!思い切り出して!……今度は私が、お口でしっかりと受け止めてあげるから』
男の子の腰か、ピクピクと動き始めた…
お口の中で、暴れ出したおちんちん♪
熱い大量の粘露が、お口の中いっぱいになるの♪♪♪
おちんちんから飛び出したばかりの精液の香りが、お口の中からはな
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