「可愛いウィンナー!②」
残り2人の子のウィンナーも同じように摘んでシコシコして溜まった精子を出してあげました。シャワーで流してキレイにしてあげましたが3人のウィンナーは勃ったままで縮む様子がなかったので
「3人共まだオチンチンが元気だけどまだ出したいの?」
と聞くと
「気持ちよかったからもう1回おばさんの手でしてもらいたいです。」
私の方も胸の奥の方からじわっと何かこみ上げるものを感じ少しずつスイッチが入ってしまい2回目は口でしてあげようと思いビックリさせたかったので何も言わずにまずオチンチンを摘んでシゴくと見せかけ先っぽをチュッチュッとキスしウィンナーを一気に口の中に咥えその後、口を窄めて先っぽに戻りながら先端だけ口の中に残し舌でカリ首と尿道口をレロレロすると男の子は
「エッ?エッ?おばさん?ああっ!うっ・・ぐっ!き、気持ちいい・・・だ、だけど お、おばさん大丈夫なの?オチンチンってオシッコ出るとこだから汚いよ!舐めても平気なの?」
私は上目遣いで男の子の顔を見ながら
「大丈夫よ。こうやってオチンチンを舐めて気持ちよくしてあげる方法もあるのよ。これってなんて言う名前か知ってる?」
私は先っぽをレロレロしながらその子に聞きました。
その子は気持ちよさから顔を歪めて首を横に振りました。
「これはねフェラチオって言うのよ。気持ちいいでしょ、おばさんの口の中。」
私はそれだけ言ってまた夢中でその可愛いウィンナーにしゃぶりつきました。サイズは10cmもなくても不思議と物足りなさを感じません。口の中を唾液でいっぱいにしてオチンチンに舌を絡ませ弄びジュポッジュポッっと音を立てて舐めまた上目遣いでその子を見ると顔は天井を向き身体をピクピク小刻みに震わせてました。私はまだ毛の生えてない可愛いタマタマも口に含みその根元から裏筋を舌で先っぽまで這わせてまた根元まで何十回と咥えこみ男の子がもう我慢出来なくなってきたのか少し腰を引いたので
「もう出そう?」
と聞くと男の子は頷きもう1度オチンチンを咥えるとあえなく口の中に発射しました。私は別に気にしてませんでしたが男の子は
「あぁっ!うぅっ・・っ!ゴ、ゴメンなさい・・!我慢出来なくて出ちゃいました。大丈夫ですか?」
と、謝ってきたのでとりあえず口の中に溜まった精子を手のひらに出して
「なんにも気にしなくていいのよ。ボクのオチンチンとっても美味しかったよ!」
そう言って私は先っぽからまだ垂れてる分の精子をチューチュー吸ってそれだけは飲み2人目の子のオチンチンを咥えました。この後もほぼ同じ内容なので省略しますが、3人分の精子を口で搾り取りそれでもまだ3人のウィンナーは萎える事なくビンビンに勃っていて男の子達はまだ出したいと言ってますがここまでするのに時間もかかってしまったのでとりあえず
「じゃあ、この続きはボク達の部屋でしよっか。」
そう言って湯船に浸かってお風呂は出ることにしました。男の子達は同じグループで泊まるバンガローも一緒と言ってたので私は1度自分が泊まるバンガローに戻り他の保護者にお腹が痛いからトイレに行くと適当な嘘を言って先に寝ててもらい彼らが待つバンガローまで行きました。
バンガローのドアをノックし開けてもらい
「ごめんね、お待たせ!」
と言って中に入れさせてもらいました。
・・・この続きはまた槌
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