「可愛いウィンナー!①」
それは1日目のお風呂の時間でした。
私達が今回利用したキャンプ場は市が運営しているもので担当の方は夜7:00~朝9:00まで帰ってしまって居ないので利用者の私達がその間は責任を持って行動しなければなりません。
キャンプ場のお風呂は一応管理棟横に小さめですが洗い場は5席、湯船は大人6人が入れるくらいの大きさのもので男湯女湯とあったのですがあちらの団体と話をして男湯を私達が女湯をあちらの団体が使う事で決まり入る順番を決めました。私達の方は男子、女子、役員と保護者の順番にして私はお腹の調子を整えたかったのでトイレに行き最後になってしまいました。
1人脱衣所で服を脱ぎ始めた頃、入り口の引き戸が開いて男の子が3人入ってきました。あちらの団体の子達でした。
「あっ!ゴメンなさい。居ると思わなかったんで。」
と、1人の男の子が私に言いました。
「別に大丈夫だよ。ボク達はあっちのお風呂じゃないの?」
そう私が聞くと
「僕達、片付けと明日の準備で順番が最後の方になっちゃって、あっちのお風呂は一緒に片付けした6年の女子が入っちゃったから女子に男湯に入ったら?って言われてでもおばさんが居たんで待ちます。」
男の子って純粋で可愛いです。そんな子達を待たせるのも可哀想だしきっと時間の事もあると思うので一緒に入らない?と聞いてみたんです。3人は頷いて脱衣所に入ってきて3人はパパっと服を脱いで洗い場に行ってしまい私も裸になって洗い場へ向かいました。3人とも6年とは言えまだ小学生なので当たり前ですがこの時点ではまだ私の中では性の対象ではありませんでした。
男の子って意外と適当なとこがありボディーソープを手につけ少し泡立てたら洗うと言うよりも身体に塗るって感じでそのままシャワーで流してしまうので
「ボク達!1日いっぱい動いて汗もいっぱいかいたんだからちゃんと洗わなきゃダメよ!」
私はタオルを泡立てて1人づつ洗ってあげました。身体全体を洗い最後に手に泡を溜めて可愛いウィンナーを優しく洗ってあげると次第に硬くなってきました。
(あれ?もしかして・・勃っちゃってる?)
でも気にせず残りの2人も同じように洗ってあげました。シャワーで身体の泡を落としてあげても3人共ウィンナーは勃ったままでした。
3人共どうすればいいか困った感じだったので
「おばさんが洗ったせいで勃っちゃったの?」
念の為3人に確認すると気まずそうに頷いたので
(とりあえず抜いてあげればスッキリするのかな?)
そう思い
「3人共オナニーはした事あるの?」
と聞くと3人はまた頷き
「おばさんが手でして出してあげるからそれでなんとか治ってくれるといいね。」
向かい合わせでまず1人の子の硬くなったウィンナーを摘んでシコシコしてあげました。
「痛くない?大丈夫?」
一応気にしながら声を掛けると
「うっ・・!おばさんの手、気持ちいい・・。」
我慢の限界がきて男の子のウィンナーの先っぽからは白濁色の精子が飛び出して私はシゴいてない方の手でそれを受け止めました。
・・・長くなってしまったのでこの続きはまた書きます。
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