その夜、シュウ君を抱きしめて二度としないと約束をしたのですが、胸に顔を押し付けられて乳房を触り始めたので赤ん坊のように甘えるので仕方なくシュウ君に気が収まるまで任せたのですが、パンツに手を入れているのが気になっていました。もう自慰行為も経験していたようでここでまでくれば私で自慰をしても構わないとシュウ君に言いました。ティッシュを用意するとシュウ君は恥ずかしのか中々パンツを脱がないので「じゃおばさんも脱ごうかしら」と脱ぎ始めると抱きつかれて触り始めました、戸惑いましたがちょっと違う触り方、パンティの上から触るだけで私は「何をしているの?」とシュウ君に言いました、シュウ君は動画を参考にしたようですが意味が分からずにいてただ触っていました、シュウ君の手を取って割れ目をなぞるようにそして割れ目に上のクリトリスを触らせて「このコリコリした所を触るのよ」と教えている内に気持ち良くなりシュウ君のパンツに手をやりました、子供なのでそんなに大きくはありませんが硬くて上を向いてピクンピクンと動いていました、皮を捲るとしめ縄のような太い皮が巻き付いて締め付けられているみたいでした。「舐めてあげようか動画見たいに」と口に入れて味わいましたが、初めての事でくすぐったいのか腰が引けて中々舐められず結局手で出しました。すっきりしたのはいいのですが私は蛇の生殺し状態で手で触った感触と口に入れた感触で割れ目をこじ開けて濡れていました。するとシュウ君は私の裸を見たいと言い出し、そういえばシュウ君だけ下半身丸出しですから、私は裸になると足を広げてじろじろ見ていました、するとシュウ君のオチンチンが再び勃起して入れようとしました、今出したばかりなのにすごい回復力、ただ硬くて下に向けるのに苦労してようやく入ったと思うとすぐに腰を動かして出そうとするシュウ君、その動きは激しく思わず私も子供の前でイヤらしい声を出してしまいシュウ君を受け止めました。もう後戻りはできません、一線を越えてしまったのですからしかも息子の友達、罪悪感だけが駆け巡りました。息子に申し訳ないと・・。その後も休校なので家に来る時があって、息子の見えない所で体を触られたり、息子に用事を頼んでその間にセックスをしてしまいました。あまり大きくない子供のオチンチンでも何故か私の体は快楽を覚えてしまい禁断の深みに嵌ってしまいました。まだ、オナニーの延長のようでお互い楽しむ余裕はないようです。明日、泊りに来ます。
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