目が覚めたとき…、彼が私の全身を口で奉仕してくれていた。
くすぐったくて目が覚めたのだ。
こんな朝も良いかな(笑)
それからまた愛しあった。
そういえば昨日の夕飯食べてなかった
お腹も空いた(笑)
でも、何度も愛しあった
10時になって、二人とも名残惜しそうに、駅で分かれた。
直ぐに彼からラインが来た。
「愛してるよ。ちよ…。」
私のアソコが、熱くなったのを覚えている。
一線を超えちゃった。
しかも初めての日なのに…、お泊りだった。
自宅に帰ってからも、私はソファーにもたれかかって、余韻に浸っていた。
朝もシャワーを浴びたあとも、何度も愛しあった。
最後は着けてなかった。
計算上は大丈夫なはず…。
余韻に浸って、何年かぶりに1人でした。
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