由美ちゃんにからかわれている僕をおばさんが助けて
くれた。「善ちゃんはまだ、小学生なんだからマユの
お部屋で寝かせてあげなさいな」と。僕は確かに、広
い部屋で一人で寝るのは怖いなと思っていたので、そ
れは助かったと思った。その時は、由美ちゃん、僕の
ことまだ小学生だと思ってると安心してたのだ。由美
ちゃんの部屋は広くて窓際にベッドが置いてあって、
そこに机も並んで置いてあった。僕は床の上にマット
レスと布団を敷かれたところで寝ることになった。
お風呂に行ってきちゃいなさいなとおばさんが言った
ので由美ちゃんは、「善ちゃん、一緒に入る?」と聞
かれまたまた困ったことにと思っていたところに、ま
た、おばさんが助け舟だしてくれて、なんとか、やり
過ごせた。「善ちゃん、もう、一人ではいれるわよね
え。」と。反射的に首を縦に振ってしまってから、し
まったとも思った。一緒に入れば由美ちゃんの裸、見
れたのに。まあ、そんなこんなあって、夜も更け僕は
眠くなって先布団に入って寝てしまった。物音に気付
辺りを見回すと、由美ちゃんが机のところから立ち上
がってベッドに入るところだった。僕は、今から寝る
の?と声をかけた。すると、起こしちゃった?ごめん
ね、とベッドの上と下とでしばらくおしゃべりをした。
そのうち、話がだんだん怖い話になってきて、僕が、
怖いよ、やめてよと泣きそうな声で言ったものでか
えって火に油を注いだ感じになって、さっきはお母さ
んに邪魔されちゃったけどねぇ、今は助け舟ないのよ
ね~」と不気味な声でいわれ、布団を頭からかぶって
隠れた。そうしたらなんと、由美ちゃんベットから降
りてきて僕の布団の中に入ってきちゃって、「そうす
るとね、あの仏壇の中から、くろ~い手が伸びてきて
ね、す~っと首筋をなでてくるのよ」と僕の首筋をゾ
ワっとくる感じでさすってきたのだ。あまりの怖さと
なんか得体のしれない感情が湧き上がってきてペニス
が一気に硬く大きくなってしまった。これはまずいと
思って僕は由美ちゃんに背をむけるように寝返って体
を丸め、ペニスの変化を
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