『え?俺が入れられるの?』
「しまクン、僕と背格好同じ位だから、これ、着れるよ?これ着てるしまクンに入れてみたい?良い?」
えーマジと思っている内に服を脱がれハイと渡され、もうしょうがないなあとか思いながら着替えた
「カワイイよ、しまクン」
『超恥ずかしいんだけど』
「さっき僕がしたみたいにお尻突き出すようなポーズして?」
と言われてそのポーズをしたら、タクミがお尻を掴んで着た。ヤバイ入れられるとか思いながらドキドキする俺。
その直後、タクミが俺の中に入って来た。
『ウッ・・・・!』
「しまクン大丈夫?」
『少し痛いかも』
「止めようか?しまクン」
『分かんないけど多分大丈夫?』
そういったのは少し痛いけど、気持ち良かったから。
タクミの見た目に反したデカチンが俺のケツ中で出し入れされ始めた。
俺は『ウッ・・・ハァ・・・・アッ・・・・』とか言いながら突かれていた。
タクミは俺と違って直ぐ射精しなくて長く俺のケツの穴に出し入れしてた。
タクミがイク前に俺が先に射精感が来て
『来る・・・また来た!』
って言って、今度はさっきタクミの中で出した時のピュッという射精感では無く、ドクドクダラダラとした感じで精子が出た。
さっきより数倍気持ち良くて、
『アッアアアアアアアア』みたいな声出してイッタ!
タクミも「しまクンなんか凄い・・・僕もイケるかも」「アッ・・アッ・・しまクン!」って言って、俺の中に中出しした。
ケツの穴の奥になんか暖かいものを感じて、なんかじんわり心地良くて、不思議と幸福感を感じた。
タクミはまた
「しまクン大好き」
というので
『俺も』
と言って今度は俺からキスした。
※元投稿はこちら >>