チンコを舐められはじめて
『アッ・・・』
とか声を出してしまった。
「カワイイん、しまクン。もっと声聴かせて?」
とか言ってタクミが舐め続ける。
小五には刺激が強すぎたのか、強烈な快感が押し寄せて、すぐ射精してしまった!
その瞬間、『アッ・・・・・』とかまた声が出てしまった。
タクミは俺の精子を飲み込んで、
「しまクンの飲んじゃった」
「しまクン、ひょっとして始めて?射精したの?」
と聞かれて俺はコクンと頷いた後、
『気持ち良いんだな、これ。気持ち良すぎてビックリした』って言った。
「しまクンの始めてもらっちゃったね。嬉しい」
と言って抱きついてきて、またキスしてきた。
俺の精子が微妙に口に付いてたのか、変な味がしたけど、そんな状態でキスされて、凄いコーフンしてる自分もいた?
「しまクンもして?」ってタクミに言われた。
スカートがテント張ってる状態。
『タクミ、おまえなんかでかくね?チンコ』
「スカートまくってパンツ下ろしていいよ。見てみて」
というのでスカートを捲くるとパンツも女物を履いていて、チンコは先が出ていてでっかい大人みたいなムケチンが見えていた。
スカート捲くるとチンコっていうのが凄いエロい構図に見えて、エロいなと思いながら、自分の皮被ったチンコと違うなと思ってマジマジと見ていた。
『タクミ、チンコでかいんだな。大人のみたい』
「赤ちゃんの時に剥いたらしくて。こんなになっちゃった。」
「しまクン、僕にもして?」
というので、俺はしてもらったし、しなきゃ悪いかな?と思ったのと、今なら男のチンコなんて抵抗あるがタクミがカワイイからか抵抗無く舐め始めた。
「アッ・・・・アッ・・・・気持ち良いよぉ、しまクン」ってエロ声出しながら舐められるのでエロいなと思いながら舐めていた。
「しまクン、僕入れられたくなって来た。しまクンに」
『う~ん、それはなんかうんこ付きそう。舐められるのとかは良いけど』
「じゃあ僕が入れようか?しまクンに」
『え、俺が入れられるの?(女の格好してるのタクミだから)なんか、逆じゃね?』(入れられるの気持ち良いかもだけど、ケツの穴痛くなりそうでそっちも抵抗があった)
「じゃあ、しまクン入れてよ?多分凄く気持ち良いよ?」
この多分凄く気持ち良いよって言葉でうんこ付きそうな抵抗感がどっか行って凄くやりたくなって来た。
『じゃあ、入れよっかな』
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